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2003年01月19日(日)

今日のオーディションでモーニング娘。6期メンバーが大決定。 しかし、そんなことよりも今日は石川梨華の18歳の誕生日であるので、 6期メンバーについては後ほど書くことにしよう。 そう、まずは石川梨華!
モーニング娘。加入初期の口下手さやネガティブさを思うと、 本当に立派なメインキャラとして成長したと思う。 究極にメルヘンチックで過剰にアイドル的な可愛さだけで勝負することなく、 ハロモニ内の「ハロプロニュース」等で開拓し続けている コメディエンヌとしての身体を張った芸や MUSIX内の「リストランテM」で磨きつつあるMCとしてのトークさばきなど、 幅広い応用力を身につけている様子を見ると 「人間て成長するんだなぁ」としみじみ思ってしまう。 加入当初に初登場した音楽番組で、寒々しいトークを炸裂させて 場の空気が凍らせたのを覚えているのが、 その時、何ともいえない自己嫌悪とも自己憐憫ともつかない 不安気な表情を浮かべていた子が、 今や「ハッピー!」の笑顔1つで多くの男性諸氏を潤しているのだから たいしたもんだ。 石川のはじけっぷりが面白いのは、自己卑下がベースにあるからだろう。 松浦亜弥と同じように天賦のぶりっ子アイドル要素を持ちながら、 松浦のように自己愛に走れず、どちらかというと自己否定の傾向があるからね。 古典的美女アイドルの系譜に連なるルックスや嘘のようなファニーボイス、 どこか男好きのする甘えた女の子っぽさで、 今やモーニング娘。の中でも、最も訴求力のあるメンバーの1人となった石川。 「私は可愛いのよ。お姫様なのよ」の調子でいけば、 当然と、うざったいキャラにもなり得るが、 自ら汚れというか笑いに走ることからもわかるように、 恵まれた資質に溺れることなく向上しようと、 真面目で一生懸命な姿勢が裏に垣間見えて好感が持てる。 「ハロプロニュース」での中澤裕子&高橋愛との掛け合いで見せる 絶妙なはじけ方、「ハロモニ劇場」での汚れぶり、 そして「リストランテM」での軽快なMCぶりを見ていると、 保田圭卒業後のモーニング娘。の中盤は ワンボランチとなってしまう矢口真里に負担がかかってくるが、 意外と矢口を支えるのは石川ではないか?と思える。
ところで石川と言えば、そのフォトジェニックで男好きのするビジュアルも重要。 今まで2冊のソロ写真集を出したが、売上からして、 意外と幅広い年代の男性に受けが良いようだ。 確かに紅白の「キューティーハニー」で見せた制服姿などは、 オヤジ世代の胸もときめかしそうな魅力がたっぷり。(自分もオヤジか?) 言うなれば「石川に甘えられたら何でも言うこと聞いてちゃうぞ!」という オーラがプンプンと出ている。無意識の媚態というか…。 それは矢口が言うところの「石川、キショ!」という部分かも(^_^;) まぁ、石川梨華の底なしの魅力については、こんな日記だけでは語り尽くせない。 そんな石川も本日19日で満18歳。 何ともはや、りアルなお年頃になってしまった。 これで夜の生番組の制約が取れるので年長組の仲間入り。 だんだんセクシーなトークとかするようになるのかなぁ…。
さてさて、そんな石川梨華生誕記念日に行なわれた6期メンバーオーディション。 合宿行きが3人しかいないという時点で、全員合格か、全員不合格だと思っていた。 案の定、全員が合格した。
亀井絵里(14)東京都出身 田中麗奈(13)福岡県出身 道重さゆみ(13)山口県出身 全員、平成生まれか…。
番組でつんく♂Pが「OK」、つまり全員合格と判った瞬間は苦笑してしまった。 つんく♂が人事権を持っているなんて、いまさら信じていない。 だから、あの「OK」って一言が投げやりっぽく聞こえた。 だいたい、道重が残ってる時点で「なんでこの子が?」って思うよね。普通は。 だったら国民投票上位のメンツを参加させろよって。 最終選考までに落ちた子たちって、どんな気持ちなんだろう。 でもまぁ、番組における新人3人のアピールは上手くいったんじゃないかな。 悪くないと思った。ちゃんとストーリーになっていたし。 ただ、今から3ヶ月以上先に合流ってことで、その頃にはどうなっているか。 もちろんMUSIXでその成長振りを丁寧に追っていくんだろうけどね。 そういう意味では、道重の存在は番組的には面白いと思う。 だけど紺野あさ美とかぶるんだよな、キャラが。 そんなこと言ったら、亀井は訛りのない高橋愛みたいだし、 田中は綺麗な小川麻琴みたいだ。 結局、3人とも5期メンバーとキャラが被っている。 いまだに自分のポジションの見つけられない、落ちこぼれ的な5期メンと キャラが一緒なんて、なんか6期メンも先が見えてこない。 やっぱり藤本美貴だけで、他のメンバーは必要ない気もする。 そんな藤本もかわいそうだな。居心地悪そうにしていた。 新人3人が現メンバーに「宜しくお願いします」と挨拶していた時、 藤本は頭だけは下げていたが、声は出ていなかった。 すかさず徳光さんに突っ込まれて、ばつが悪そうに「宜しくお願いします」と 言っていた。 ガンバレ、ミキティ。 今のクール&ハード&ダーティーなイメージを壊さず、 モーニング娘。内を引っ掻き回してくれたら、 石川梨華の次に応援してあげたい。
はぁ〜、だけど、ここに藤本も入れて、保田が卒業しても15人か…。 不安そうな安倍なつみ、苦笑していた飯田圭織、 冴えない表情の藤本、みんな大変だなぁ…。 いったい、モーニング娘。って何なんだろうね? 今回は真剣に、そう感じた。 6期メンバーオーディションについては、また後日に書いてみたい。
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