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2002年06月07日(金)
予選リーグ屈指の好カード、因縁の対決でもあるアルゼンチンVSイングランドは イングランドが積年の借りを返し勝利。 大きく決勝トーナメント進出に近づいた。 一方のアルゼンチンは最後のスウェーデン戦に勝たなければならなくなった。 ここまでの戦いを見るとスウェーデンも強いから本当に分からなくなった。 だが優勝候補筆頭に推しているアルゼンチンなので頑張ってもらいたい。 バティとクレスポが同じ時間帯にピッチに立つことがないのが寂しいが、 今日のイングランド戦の終盤のような怒涛の攻撃が 最初から見れるのではないだろうか。
今日は金曜日だというのに店はすいていた。 やはり世紀の一戦のために家路に着く人が多いようだ。 予約の電話でも「テレビはありますか?」と聞いてくる客がいたが、 うちは大衆食堂じゃないっうの! 結局、テレビがないので予約は入らなかった。 そんなにテレビが見たいなら、とっとと帰れよ。 ワールドカップで景気が良くなるとか言っていた政治家がいたが、 はっきり言って、ワールドカップが開幕してから客足は遠のいた。 儲かっているのは東京では六本木くらいじゃないかな。 あとはデリバリーのピザ屋とか…。 6月4日の日本VSベルギーの時なんか、全然人が歩いていなかったし。 今月は売上がた落ちなのは仕方ないだろう。 まぁ、働いている人間も試合の結果が気になっているんだから これも仕方ないことだ。(^_^;)
チケット問題には本当に腹が立つ。 いったいバイロム社って何様なんだ。 絶対に日本と韓国、いやアジアを舐めているとしか思えない。 日韓政府は協力し合って、しかるべき処置を講じてもらいたい。 一番の元凶はFIFAなんだろうけどね。 ブラッターの野郎、チケット問題が出てくる前に再選しやがって、 本当にムカツク!
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