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2002年02月28日(木)
今日の「うたばん」は、まさに保田祭だったな。 しかし、先週の「ミュージックステーション」でも、なぜか保田の話が多かったし、 本当にそろそろ卒業が近づいてきてるのかな? まぁ、「うたばん」における保田祭は当たり前になってるので そんなことはないと思うけど…。 だが、「うたばん」の演出がエスカレートしていくにつれ、 「他にネタはないのか」と思ってしまう。
保田祭になる前の「うたばん」は、まさにジョンソン全盛時代。 中澤裕子と飯田圭織の2本立てだった。 中澤はお局役に徹し、飯田は天然ボケと怒りキャラで圧倒していた。 貴さんは安倍なつみを持ち上げ、中澤と飯田で落とす図式を作っていた。 これには話術巧みな中澤の存在が大きかったことは言うまでもない。 しかしプッチモニでの出演を境に、今は全てが保田を中心にまわっている構成だな。 だが、保田ネタしか無いのは他のメンバーにとってもヤバくないかな? 今日、貴さんが冒頭で「伊豆の踊子」のワンシーンを 「鮎に添えられた柑橘系で、鮎の味が判らなくなるのが嫌」と言ったが、 今の「うたばん」が正にその状態なんじゃないか(@_@) 保田の話題で引っ張れば引っ張るほど「うたばん」における 他のメンバーが霞んでいく。 矢口や辻、加護は珍しくほとんどしゃべらなかったな。 まぁ、彼女たちはミニモニ。があるからいいのかな。 新メンバーのキャラを立たせようという企画もあったが、 やっぱり最後は保田で占められた。
新メンバーも、さすがにそろそろ目立ってこないと、 加入の意味が分からなくなってくる。 まぁ、新メンバーがピックアップされるのは毎度の事だが、 一度に4人を推すのは無理があるので番組的にもツライだろう。 唯一、バラエティ向けのキャラである紺野あさ美は 貴さんに気に入られたみたいでおいしかったけど。 彼女は先日も書いたが、歌はダメみたいなので、 辻、加護とは違うキャラのバラエティ班として生き抜いていくのか? しかし「うたばん」で未だに1番キャラが目立っていないのは 石川梨華なんだよな…。 まぁ、別に吉澤ひとみのように壊れただけのキャラは痛いだけなので そんなに目立たなくてOKだけどね。 あそこで変に目立つ事で石川の魅力が伝わるとは、あんまり思えないし。(^_^;)
やっぱり「うたばん」でのモーニング娘。は 保田の比重が大きくなっているのは確かだ。 今回の自己紹介の「ナンコツです♪ナンコツです♪」も笑えたし、 保田大明神や子泣き爺も笑えた。 だけど、なんかイマイチ物足りない印象…。 何でかな? そう、なんか覇気!覇気がないんだよな。 「前へ、前へ」っていうギラギラ感が感じられなくなった。 昔のモーニング娘。はメンバー全員がライバルで「私が、私が!」って、 下克上の世界みたいなもんだったはず。 他のメンバーよりも目立ちたいという気迫が伝わってきた。 それが今は冷めた表情のメンバーが何人もいるんだよな。 目立ってやろうって意気込みが感じられない。 そんなんじゃ、客は冷めてしまう。 冷めてからじゃ取り返しはつかない。 なんか社会的現象とまで言われるほどに売れてしまってから 守りに入ったような印象さえ見える。 メンバーのほとんどが中学生なのも原因かも。 あぁ、田舎者の負け組みで集められた、 ドロドロとしたモーニング娘。が懐かしい…。
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