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2001年12月13日(木)
さすがに昨日はホームページの更新を少ししただけで 日記まで手が回らず、サボってしまった。(^^ゞ しかし12月に入ってから忙しいというのに、 よく日記をつけているなと我ながら感心してしまう。 もう身体も心もボロボロに近い状態なのに…。
さて昨日、日本漢字能力検定協会が全国から募った、世相をあらわす 「今年の漢字」が発表された。 『戦』が1位に選ばれ、決まった。 確かに今年はアメリカでの同時多発テロを境に世界を包んだ血なまぐさい空気が この一文字に凝縮されている。 現在もアフガニスタンやイスラエルでは戦闘が行なわれているし…。 またリストラや狂牛病騒動で我々市民生活が戦々恐々だったことも 読み取れてしまう。 昨年のオリンピックの金メダルを祝った「金」とは違い、 また暗い文字が選ばれてしまった。
「今年の漢字」は今回で7回目。 1995年の1回目は阪神大震災から「震」 1996年はO157問題から「食」 1997年には山一證券の倒産などから「倒」が選ばれ、 1998年はカレー事件で「毒」 1999年が世紀末で「末」そして昨年の「金」と続いている。
今年1年を振り返ると「戦」の文字の中には過去に選ばれた漢字も 見えてきてしまうぞ。 狂牛病で「食」炭そ菌で「毒」そごう、マイカル、青木建設の倒産から「倒」 まさにテロ戦に加え、数々の厄災との戦いのようにも感じた。 ちなみに「戦」以下の順位は次のようになったそうだ。
狂乱恐命壊爆新崩牛争変改米悲生痛和失暗
文字化けしているのでも呪文でもない。(^^ゞ しかし嫌な気分になる漢字の多いこと。 来年は冬季オリンピック、そして日韓ワールドカップが開催される。 明るい話題をたくさん作り、明るい漢字で1年を締めくくってもらいたい。
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