Web Masterの日記



Windows XP

2001年10月26日(金)

日本時間の今日、全米でWindowsの新しいOS、Windows XPが発売になった。
日本での発売は11月16日だという。
それに先駆け、11月に発売されるXPがプリインストールされている
パソコンも各社から発表になった。
スペックを見て驚き、そしてため息の連発だった。
約2年3ヶ月ほど前に買った自分の使用しているパソコンが、
まるでおもちゃに思えるほどの高スペックである。
これでも当時で最高レベルのものを購入したのだが、
パソコンの世界の進化は以上に早く、
OSだけでも2年で98→98SE→Meとマイナーチェンジを行なってきた。
そして満を持してフルモデルチェンジのXPが登場だ。

自分の使っているパソコンと、今度発売になるXPマシンとの比較だが、
同じ富士通FMVの液晶コンパクトモデルで比べてみると
まず驚いたのがハードディスク容量だが、2年3ヶ月前の最高機種は13GBだった。
しかし11月発売の新機種は、な・なんと80GB!!!!
いったいどんなことをしたらこんなに大きなハードディスクを
使い切るのだろうというくらいの笑ってしまうような大きさだ。
新機種のメモリーは256MB!なんだそりゃ!2年前は64MBが普通だったのに…。
CPUもPentium4 1.5GHzだってよ…。
当時最高のPentium3の500MHzを搭載している我がマシンの立場は…。
当然、2年前には全くなかったCD-R/RW、DVD-ROMのコンボドライブを搭載し、
インターフェイスにはIEEE1394が2つ、LANポートまで付いているし、
今流行りのTVチューナーやワイヤレスキーボード&マウスも標準だ。
それでいて実売価格は2年前の我がマシンよりも50000円ほど安い!

何でわずか2年ちょっとで、こんなにも性能が上がるんだ。
パソコンほど「早く買ったもの負け」な商品はないのかも。
OSもXPに替わるし、そろそろ買い替えたいと真剣に思ってしまうほど
魅力あるスペックだ。
しかし買い替えるとしても安くはない商品、
今のパソコンを買ったとき、ビックカメラのポイントを15万位貯めていた。
それをすべて使い切って購入した。
あれから2年3ヶ月、現在ポイントは92000円ほど貯まっている。
しかし、せめて前回と同じく15万くらい貯めてからでないと、
とてもじゃないが購入できないな…。
15万貯まる頃には、今以上の高スペックになっているのだろうな。

最近、パソコンの調子がまた悪くなってきた。
超ムカツクあの青い画面が度々出てくるようになった。
仕方ないので明日、デフラグでもかけてみよう。

しかし世界的な景気減速、アメリカ同時テロ、パソコン市場の成熟化と
マイナス要因の多い逆風下の中、フルモデルチェンジしたXPが
どれくらい売れるのだろう。
その昔、Windows95が発売になったときにパソコンブームが到来した。
自分は全くそのブームからは取り残され組だったが、
ニュースなどでも大きく報じられていたのを見ていた記憶はある。
あれほどまでのブームはもう来ないだろうが、
新OSのWindows XPは低迷するパソコン市場に
追い風を呼ぶことができるのか注目だ。

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