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2001年10月24日(水)
昨日、アメリカンリーグのチャンピオンシリーズで ヤンキースがマリナーズを下し、4年連続でワールドシリーズへ駒を進めた。 イチロー、佐々木のいるマリナーズは2年連続してヤンキースに敗れてしまった。 ポストシーズンではヤンキースに対し6勝3敗と勝ち越していた。 しかしマリナーズはインディアンスとのディビジョンシリーズでも なんかポストシーズンのような圧倒的な力が出せずに苦しんでいたようだ。 イチローが孤軍奮闘していたようにも思えた。 そのイチローを徹底的にマークしたヤンキース。 入団1年目で王者にマークされるイチローもすごいが、 やはり本番になると力を発揮できるヤンキースはすごい。 短期決戦の戦い方を熟知し、実行できるところが強さの秘訣なのか。 それだけではない、今年は特にヤンキースにとっては 勝たなければいけない執念のようなものを感じた。
昨年の今頃はヤンキース対メッツという44年ぶりのニューヨーク決戦が ワールドシリーズの舞台で行なわれ、NYの街は盛り上がっていた。 しかし、そのNYの一角が予告もなく突然、廃墟と化してしまった。 NY再建に向け、東地区に優勝したヤンキースに全米から声援が集まり、 ポストシーズンでは破竹の勢いだったマリナーズも全く歯が立たなかった。 ヤンキースは自由の女神やブロードウェーのネオンと同じで、 NYの象徴であり、さらにヤンキースというチームが 米国ベースボールの象徴でもある。 そしてそこに米国ベースボールの奥深さを実感した。 ナショナルリーグを勝ち上がってきたのは 球団創設4年目のダイヤモンドバックス。 NY再生をかけたベースボールの象徴である王者との戦いは見ものだ。 早くワールドシリーズが見たい。
ところで日本シリーズはヤクルトが王手をかけたんだって。 予想外だな…。 近鉄ガンバレ、でもヤンキースもそうだったが、 最後は投手力の差が出るのかな。 そうなると近鉄には勝ち目なしだな。 まぁ、どっちが勝とうが、どうでもいいけど、今年の日本シリーズは。(^_^;)
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