貧乏舌の男 - 2006年09月14日(木) ○愛のエプロン ゲスト出演 キモ食べ過ぎ。 獣王のごとくキモを食べ続ける御姿は漢(おとこ)だった。王子様じゃないけど萌え。 ※オススメポイント 貧乏舌の男を旦那に持つ嫁はラクである。 何を作っても文句を言われない。 でも心からの「美味しい!」を旦那から貰うこともない。 ○mirror ソロアルバム「mirror」は通勤時にエンドレスで聴いている。 一言で言えば嬉し懐かしJポップかな。 もっとロック色を濃くして、ニューロマンティック化すれば良かったのに!とも思う。 いっそ光さまはサイモン・ル・ボン(※1)で! 内容が昭和歌謡大全になっているだろうことは想像がついたし、彼の中にはスライも林檎もミスチルもないことは分かっていたし、彼はキングオブポップで良いの。 めざせ筒美京平。 ただ、歌詞が。 歌詞が、どうにもこうにも 面 白 す ぎ る 曲がちらほらとあって。 「SNAKE」のストーカー蛇男の心情告白リリックには、お茶を吹きそうになったりした。 なんてゆうか。 スガシカオ氏やBz稲葉氏がどんなにインビな歌詞を歌ってもそれは有り☆なのだけど、光さまの場合は本人のキャラとエロ歌詞にギャップがありすぎなので、いかんせん笑いのツボをつくというか。 それとも作詞家の先生のセンスがアレなのか。 アレってなんだよ。 ※1 サイモン・ル・ボン ニューロマの代名詞デュランデュランのボーカル ...
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