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「ローレライ」観ました。 - 2005年04月08日(金)

 先日、映画「ローレライ」を観たのだけども、これがアタリな出来で。
日本映画も意外に(微妙に失礼)頑張ってるよ…!!なCG満載の超大作映画だった。
 ハリウッドには負けねえと意気込みも荒かった監督(C)めざましTV)には拍手を送りたい。
 オ タ 臭 む ん む ん なのに立派な エ ン タ メ 映 画 に な っ て い る 点に感動すら覚える。
オタク系監督が陥りやすい【わかってもわかんなくてもいいと思うよ】ワールドを踏襲することなく、ちゃんと東宝のお偉いさんも満足vオタも満足vな一般大衆向けの超大作映画になっているのだ。
 しかし「戦場のピアニスト」のような世界観を好きな人にはオススメしない。反戦映画というよりはエンタメ映画である。
エンタメなんだからリアリティを気にしちゃダメダメ。
お風呂もあるとは思えない男だらけ密閉空間イ507で、なぜパウラはあんなに黒髪ツヤヤカ☆お肌サラサラ☆美少女のままでいられたのか、なんて気にしちゃダメなのである。
 パウラでアキバ系をゲットならば、(名前は伏せておくので)彼と彼でアチラの女子のハートも ほ ん の り ゲット。まさしく秘すれば花。…個人的にオススメっす。

 役所氏の熱演もツマブキ君の爽やかさも香椎嬢の美しさも良かったのだけども、何がショックエンドレスってエンディングロールである。
えっ。あんな人やこんな人がローレライに携わっていたのかとビックリ。
アニメ界の重鎮勢ぞろい!なのか、真の意味でのオタク終結!なのかと、とても感慨深い。

 その昔はGAINAXにいらしたというこの樋口監督だけど。
 ………それはもう、映画を観れば何かと納得。
『ローレライ』を一言で説明するなら、綾波レイとアムロ・レイが宇宙戦艦ヤマトの中で出会い、そして……!!な潜水艦スペクタル(ラブ有)映画だったのだ。…まとめすぎですか。
とにかく主人公が碇シンジじゃなくて良かった!に尽きる。
 主人公の性格がシンジ君だった為に、にっちもさっちもどうにもブルドッグ♪になってしまった映画の際たる例が『キャシャーン』だと思うので。(←ま、私は結構好きなんですが。…ふっ)

 そして。
この映画のスペシャルポスターを、紀里谷和明氏と庵野秀明氏がコラポって製作したという事実を映画を観た後に知った。 むろん彼らは樋口監督とも仕事上で付き合いがあった。
…オタク繋がりって、深い。




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