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アングラ上等!ドンと来い超常現象! - 2004年08月19日(木)

 今日【si:】は手に入ったけれども。
明日から大阪遠征するので聴くヒマがなく、そのまま城ホール入りする気配。
そんなワケでまた日記はしばらくお休みです。

 昨夜、初日の速報メールを頂いたところ、堂本宣伝部長の休暇は2週間ではなく1週間だとか。
ラブファイターが1週間と口にしたらしい。
 本当のところはどうなんですか部長。(笑)




 今回のツアーに参加するギタリスト西川氏が自サイトの日記に、つよしさんのステージングを【ファンシーアングラ】という言葉で表現していた。
アングラなんて言葉が出てくるあたり、世代を感じとゆーか(笑)あーなるほどねーと思ってしまう私はラブファイターより西川氏寄り世代。
ファンシーアングラは言い得て妙だと思う。
 つよしさん本人としては、ソロコンは【アングラ】押しでやりたいけれども、ジャニ以外のコンサート行かないの〜なジャニっ子も引き止めておく為には【ファンシー】も取り入れる必要があるのだという(心の)WAVERがあったのではないかと私は(勝手に)思っているワケで。
その微妙なアンバランスさがはてどうなのか?は観てみないと分らないけれども、正直な話彼の へ そ 右 に タ ト ゥ ー だけでもう何があってもオッケー!ドンと来い超常現象!である。
腹にタトゥーですて奥さん!ホントにもう最近の若いコったら!(満面の笑み)

 彼は近頃、ジャニーズという体制とどれだけ闘い、自分の居場所を作ったのかをちらちら言葉にしている。
ジャニーズアイドルであることは今となっては彼の枷なのよ!なーんて極論に達しているオンリー派もいるかもしれないが、あくまでジャニーズ内異端派としての彼を私は愛でているので、ジャニーズ辞めればいいじゃん!とは思わない。


 私はど〜も感覚が古くPUNKからおりてきたので、イアン・カーティスと彼を重ねてしまう時がある。てへ
イアン・カーティスとゆーのはJOY DIVISIONとゆーバンドのヴォーカルで。JOY DIVISIONのフロントマンだった。
その昔の黒装束女達は一応かじっておくべきダークな音と内省的な歌詞だったので記憶にあるのだけども、もはや手許には何も残っていない。JOY DIVISIONはイギリス音楽シーンの中でも重要なポイントにある。
 癲癇を持病に持つイアンのステージアクトはかなり特異だったらしく(観たことはない)癲癇の発作を起こさないように常に光源も暗かったという。
自身の内面を呟くような重い歌声。
独特な美学を持つ歌詞。
 しかしバンドが注目されていくにつれ、元々繊細だったイアン・カーティスは心労が重なり、ツアー開始の二日前に24歳の若さで自殺した。(その後残されたメンバー達はニューオーダーを結成)


 つよしさんの持病とか内省的な歌詞とか性格とか。
何かしら夭逝したイアン・カーティスと重ね合わせてしまうことがあって、闘う闘うとゆーても彼にはジャニーズというネバーランドで安楽に生きていて欲しいと思ってしまうのだ。
 もしもジャニーズという冠を捨てても、彼はミュージシャンとして存在していけるとは思う。
 しかし。ネバーランドの外に彼を招いた大人達が真に求めているのは、彼の音楽的才能よりもKinKi KIds並の莫大なセールス力だろう。
 今度は、必ず売れなくてはならない音楽を作るというプレッシャーが彼を襲う。
業界の人間はネバーランドのお爺様より音楽にはシビアかもしれない。業界人にとって【堂本剛】は可愛いベイベーではなく単なる会社の一商品。売れない音楽に金は出さない。契約解除の決断も早い。企業としては当然のこと。
 作曲に行き詰まり心が弱った時には、ついドラッグの誘惑に負けてしまうかもしれない。
カリスマ尾崎豊も世界でひとつな槙原敬之も手を出した夢のクスリ。ほんとはドラッグやってたんじゃないの〜な突然死を迎えるミュージシャンあの人この人。




 闘う闘うって君は言うけれど、ネバーランドの外はもっと危険に満ちていることを知ってる?
なんてね。





...



 

 

 

 

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