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真夜中のキンキさんキッズさん - 2004年05月10日(月)

 例のクドカン初監督映画『真夜中の弥次さん喜多さん』なんだけども。
‘真夜中の’という言葉事体がもう ホ モ く さ い と思ってしまうのは、私の心が汚れているからでしょうか覇王さま。

 だって‘真夜中の’といえば。
 『真夜中のパーティー』とか。
(映画にもなった有名な舞台劇。7人のゲイたちが仲間のひとりの誕生パーティーを行うために、真夜中に集まってきて----------という登場人物すべてゲイ。70年代のゲイの苦悩を描く物語)

 『真夜中の天使』とか。
(栗本薫女史の79年発刊の小説。当時の少女達において、♂×♂のディープ世界への通過儀礼のような名作。ちなみに私はダメで。『弦の聖域』等のミステリーは好きだけども女史のJUNE小説は肌に合わず。読後は古本屋に直行。萩尾先生は好きだけど竹宮先生は苦手なリリカル少女だったので。ええ。あの頃は…)

 ホモの看守が登場する『ミッドナイトエクスプレス』という映画とか。


真夜中のKInki Kids。
真夜中の剛と光一。
真夜中の赤いフェラーリ。真夜中の横浜アリーナ。真夜中の長距離電話。真夜中のドライブ。真夜中のコンビニ。
ほら‘真夜中の’と付けるだけで、どことなくホモの匂いが。(言い切るな)


 『真夜中の弥次さん喜多さん』は全く読んでないのだけど、原作者しりあがり寿氏は確信犯でこんなタイトルにしたのだろうなと思ってみたり。 
 なんつっても内容が、恋愛関係にある商家の若旦那弥次さんと薬物依存症の旅役者喜多さんとの東海道珍道中だそうで。
ヤク中の恋人喜多さんを更生させる為に「何でも願いが叶う」というお伊勢様を目指す弥次さん。現実と幻想の狭間を行ったり来たりな精神世界の中での2人の東海道珍道中。
弥次さん役に智也ベイベー、喜多さん役には梨園の七之助おぼっちゃん。
 ドラッグのムード満載のアングラ映画なのか。
 映像美も入れつつあくまでエンタメ映画なのか。

 観たいっす私。かなり食い付いてます。
映画を観終わるまで原作も読まないでおこうかと。
色々と検索してみたら、劇団‘少年王者館’で舞台化もされていて、そちらは非常に評判が良かったとか。
舞台に負けない仕上がりの映画だったらいいな…。

つーか彼らって。
弥次×喜多?喜多×弥次?(気になるのはそこかよ)





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