ジャニウェブにおける健子とツヨ子のギャル対決 - 2003年07月16日(水) 勿論入ってますジャニーズ携帯ウェブサイト。 最初は、J事務所だし……(略)……に決まってるわ。とたいして期待もせずに加入したのだが、今ではジャニウェブにすっかりハマっている。 色んな意味で手に汗握るラブファイターメールや、内容の固さジャニウェブNo1!営業一色の王子の日記をつい心待ちにしてしまう。 ラブファイターはデパ地下で大忙しかもしれないけど、とある王子は何をしてらっしゃるのかしら。 今はドラマもSHOCKもないし、さくさくウェブ日記でも書いてファンサービスをしてくれないだろうか。 巨人戦観覧記録でいいから。いやF1でもこの際OK。(全くF1知らないけど) KinKiは滅多に更新してくれないけれど、他のグループのメール配信サービスは盛況らしいという話を聞き、じゃV6に入ってみようかな〜と加入したところ、毎日来るったら来る。さすがメンバー6人もいるし。 そうして。 私の中で人気急上昇中なのが、V6三宅君のにこにこ健°メール。エコエコ亮°も来るけど。(笑) 彼の日記のギャル度数はスゴイ。24歳男子のメールなのにまるで女子大生、いや女子校生かも。あのラブファイターを超えている。負けてるわ!つよしさん!(いや負けていいんだけど) そのくせ、子持ちの歌姫と半同棲!などと思いきり写真週刊誌に載る男、三宅健。 侮れない!侮れないわ三宅健! 羊の仮面を被った狼とは貴方のような男のことを言うのねきっと。 おかげですっかりV6の中でイチオシ。三宅派になった私である。 にこにこ健°が届く度に、頭の中ではツヨ子と健子がギャル対決。 健子がゴウ森田を‘ごぉ’と書くなら、ツヨ子は‘こぉいち’と書くべきよ!‘こぉちゃん’でもいいわ!とギャル変換されている。(腐ってるよあんた…) ある日の放課後。 教室の窓辺に並び、グランドのサッカー部の練習風景を眺めているツヨ子と健子。 「やっと練習終ったみたぁい。これからごぉとマックに寄るけどぉツヨ子も一緒に行かなぁい?」 「ううん。ええわぁ。うち、まだこぉちゃんを待ってなあかんし」 「こぉいち君って今日は生徒会でしょう。まだまだ終わんないよぉ。行こうよぉマック」 「でもこぉちゃんが絶対に待っとけって言うてたしぃ。別にええねんマクドあんまり好きちゃうし(だってすぐに太るし)」 「マクドぉ?何言ってんのよぉ。マックよマック」 「マックてパソコンちゃうんやから。マクドよマクド」 「マックよぉ」←プチ怒 「マクドよぉ」←プチ怒 「あ!見て見て!木村先輩が帰っていくよぉ」 「いつ見てもカッコええわぁ木村先輩…」(はぁと) 「うん」(はぁと) 「でもなぁ。茂子先輩が言うててんけど、先輩、隣の女子校のコと付き合ってんねんて。ごっつ茶髪でな‘姫’って呼ばれてはんねんて。どんなお姫さまなんやろなぁ(瞳うるうる)」 「バーカ!!ツヨ子ったらバカじゃないの!それってヤンキーってことじゃない!族のマスコットよぉ」 「え?」 ----------毎日そんなたあいのない会話を交わす健子とツヨ子。 お花ちゃんふたりの映像が激しく見たい今日この頃。 「正直しんどい」のゲストに来てくれないかしら健子。 ...
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