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実写版 悟空とクリリン - 2003年05月20日(火)
『堂本兄弟』はリニューアルと共に、ほ〜んの少し音楽番組色が強くなったような気がするけど、いっそう面白くなったのかどうかは甚だ疑問かもしれない。
まだまだ改善の余地ありって感じ。
何が印象深かったといったら、キャイーン天野氏の歌が異常に上手かったことぐらい。（笑）
しかしタマちゃんのように◯かったつよしさんが、すっかりサバイブして只今ビジュアル絶好調。（いつまでこの幸福が続くのかワカラナイことは百も承知）
ファイナルベント「潤んだ涙目」だけでヤラれてしまったので、やはり『堂本兄弟』ありがとう！！とは言っておこう。
Ｋが揃った唯一の番組だし。（＞＜）
パフィ由美嬢が、涙目になってるっ涙目になってるっと、突然オカンになっていたのもツボ。たとえ東京在住でも関西人は死ぬまで関西人なのね…。きっと立派な関西のおばちゃんになるのね由美さん。と、ふと思ってみたり。
ウチの県では『堂本兄弟』放映の後に、丁度良くラジオ『キンキラキンキワールド』の放送があるので、テレビの後はラジオ〜〜と日曜の夜は１時間ばっちりキンキラタイム。（←命名したのか？）
………そして。『堂本兄弟』より『キンキラ…』の方が面白いんじゃないかと、うっかり思ってしまった‘実写版 悟空とクリリン’
ラジオなのにハゲづらを被ったクリリン王子。ノリノリで（似てない）声真似をし続けるつよ孫空。コピー機の前で悪戦苦闘のクリリンと悟空。コピー機も扱えないのね…アイドル暦１０年を超えるきんききっず…。オイシイ。笑いとして最高にオイシイ！
見せろっ。そっちの映像こそ見せろーーーっ。と思わずガラが悪くなるぐらい、ファンにはオイシさ満載だった。
苦労（？）の甲斐あって、めでたく七つの珠を集め願いを叶えてもらえることになった悟空とクリリン。
しかし空から降ってきたのは（レディス仕様）おパンツ。←おいっ
------------頭に被りましたね。クリリン王子。
（いくらラジオでも何となく分かります）
この王子はなぜ。
相方を笑わせる為ならどんなアホな事でも出来てしまうのだろうか。
たまに目頭が熱くなる。
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