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:::2003年07月10日(木)
:::うつわ




のみかいでした。
まったり和気藹々とした飲み会。


先生を交えた飲み会ってあんまりやったことがないんだけど、先生というよりも先輩的な立場で先生をしてる先生と一緒に飲みだったからあんまりそれっぽくなかった。こじんまりとしたお店。でも地味にメニューがあやしい。
そして1000円で済んだ(先生最強)
もっぱら、国文科の先生とか、そういうところから派生する大学の話をしていました。平家物語大好きな「馬いかだ」の彼は付属校で非常勤してたときに奥様の人気絶大だったらしいとかそんな話。あとは適当に。
そういえば去年気だるそうに早く飲みに行きたいとか言っていた枕草子の彼が最近倒れたとか聞きました。びっくりだ。そしてそれよりも、あれで彼がお酒をセーブしている(お父さんがそれで大変だったから)って思っていたことがびっくりだ。


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教職にすごい意欲を持っていた彼女が、教育実習から帰ってきたら意欲をなくしてしまったよう。別に実習で何かがあったとかではなくて、それは楽しかったのだけど、って。
こだわることの意味が分からないって言っていました。私もそうだねと言いました。自分が教師として世の中にいることが必要不可欠のことではないという事実と、それでもその位置に行くためにこれから待ってて、そのあとも続く苦労とかを考えると、就活しようかなあって言っていました。


正直ショック。


私なんかよりもずっと教員になりたがっていたのに、どうしてだろう?
就活をしている子がそこにいて、そのことについて、別に就職先にどうしてもやりたいことがあって行くわけじゃないって言ってた。ただなんとなく進学して大学に来たように、なんとなく就職するんだって。だから教員になりたいって言う夢を持ってそれに取り組んでいなくても別にそれは夢のないつまらない人間ってわけじゃないんじゃない、そんなもんだよ、って。
夢ってなんだろう?
これだけ長い間生きてきたのに自分のことが分からない。
多分これからもそんなのじゃないかなと思う。


目標に頑張ってると思っていた子が実はそんなでもなく悩んでて。
悩みなんてないように明るく笑ってた子が団体行動苦手だったり。
スーツが減る中で頑張ってる子は強迫観念から惰性で就活続けてたり。
私も、よく知らない人からは違うように見えてるのかな。


あ、そうそう、同じクラスの彼が月収60万を稼ぎ出すライターだって事が発覚。
すごすぎる。でも睡眠時間が3時間あればラッキーっていうくらいだって。
即行で新聞社の記者として内定をもらった彼の、今日の卒論発表は突っ込みを入れる隙なんてなくって、さすがだった。
そして私はといえば、みんなに重箱の隅をつつくような攻撃を受けてちょっとへこむ。言葉のあやじゃないか。でも先生にも、結論ありきで強引に論を進めようとしてる感じがするって(要するに論拠が薄い)いわれたよ。
ちょっとへこんだけどその通りだと思うよ、うん。


自分がやろうとしていることの意味が分からない。
時々すべてリセットしてしまいたくなる。
それでも周りはなんか、私がしっかりとやってるんだと思ってるみたい。
案外、みんなこんなものなのかなあ。


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