羊日記
もくじのような/ちょっとまえ/これよりさき
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000057-maiall-ent
ご冥福をお祈りします。
…ついにこの日が来たか。というのが正直な気持ちです。
完結か作者の死か。
物語を紡ぐ人ならだれもがこれを終わらせるまでは、といういつかけなくなるかというおそれと闘いを経験すると思いますが、彼女は格別であっただろうと思う。 内容云々はさておき(置くのかw)、 あのペースでシリーズもの+単発でも単行本を書き下ろし続け、 合間に芝居を打ち、音楽までやってたってもう、人間の域を超えてましたが、 はたして今後彼女の偉業を越えるひとはいるのだろうか。…いない気がする(苦笑。
おもしろさに震えながら先を、先を、と読み辛い序盤の20巻を必死で読み進んだことがまるで昨日のことのようです。 ひつじこは70巻あたりでの途中脱落組だけれども、完結した暁にやはり最後まで読みたい、と願っていました。 どこまで話が進んだのかな、と読まなくなってからも新刊が並ぶと表紙とタイトルだけは眺めて、ああ、まだまだなんだな、と続きがでるのを楽しみにしていました。
生き急いでいる人だったように思います。 文章以外では知らない人同然の人です。 しかし思春期に出会った彼女から貰ったものはとてつもなく大きかった。 あの表紙ロゴの本がこれから新刊の平台に積まれないのかと思うと寂しさと悔しさでなんともいえない気持ちになります。
死ぬその瞬間まで、書いて書いた人だったと思います。 ありがとう。ゆっくりお休みになってください。
(8○1ちゃんが我々の年代の字書き(の端くれ)なら思わず頷いてしまう日記をTべ君押しのけてかいてらっさいます。あえてURLは貼りませんのでぐぐってどうぞ。)
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