羊日記 もくじのような/ちょっとまえ/これよりさき

2003年06月16日(月) 絶賛

書き足し中。

せかいのあちこちで気張っているひとはいて、
同志!
と抱き合うようなことはないのだけれども、励まされています。


ロリポ鯖調子悪いみたいですね・・
うーん…

ザンプ。
来週も楽しみすぎる…!船長!!うおー!
Nもsakukoさんも今週もまつりでしたね・・・!
高菜………!


じつのとこ以下にかいたものでわかるとおもうんですが、
ザンプどころではなくなってしまったーギャー!
涎たれながしにっき。

+

買うべき本。
『天使たちの饗宴』澁澤 龍彦, 谷川 渥編

澁澤、に関しての思い入れなんかはさておき、(好きとか嫌いとかは横においておいて、これだけ硬質でクリアな、うつくしい文章をかくひとはいないと思っているという、そんだけなんですけど!それ以上はもう、言えない。おこがましい。きらいなひとはきらいだろうな!)
久しぶりに目にした菊池信義装丁…!
彼の流れを汲む装丁家の本は数多く出ているのですが、矢張りわたしこのひとの活字の並びが物凄くしっくりくると感じ入ってしまいました。手にとって、菊池だ…!って確信しながらカバーとって目次を眺め、本文の段組を確かめ、奥付に彼の名前を見てときめいているわたしはきっと変人めいていただろうよ。でも好きなんだよ!むしろ恋してんだ!ほっといて!(痛いのは承知です)
にせんごひゃくえん・・・!
この内容では安い、と思ってしまいつつ…雨なので我慢。
あのうつくしいほんがぬれてしまったらどうしようなんて、
そんないらんことを考えながらおうちに帰りたくなかったのだもの!
なにしろうつくしいのです。
ごくごくベーシックなフォント。読みやすく配置された文字。
でもきれいなんだ…
わたしまだひよっこのうちにこのひとのデザインに出会っていてよかったと思う。
物凄く影響をうけているひとのひとりです。ベーシックなものがいちばんうつくしいしそれにどれだけ心砕いてきちんと仕事をするか、という、そういう意味ではどんなデザイナーや画家たちよりも影響を受けていると思う。
好きなだけなら、戸田ツトム氏だとか、鈴木成一氏だとか、祖父江慎氏だとか……
祖父江氏はほぼ日でおもしろいことを言ってらっしゃったのも印象的でしたけど!
もしちょっとでもデザインというものに興味があって、かっこいいものをつくりたいなあと思われる方がここを読まれておられましたら、是非本屋に篭もってかれらの作品(表紙に名前が出ていることはほぼございませんから大変です。ジャンルも多岐にわたっております、それでも!)をごらんになってくださいませ。表紙だけじゃないですよ!カバーの内側、背、文字、紙、今の時代パソコンがあれば誰でもテキトウなレイアウトができてしまうなかでの丁寧な仕事は見るに値すると思われ。

さて、本の内容についてですが。
未収録もの中心、といいつつ目にしたことのある評論とかもありましたが、
宇野亜喜良、金子国義、唐十郎、四ツ谷シモン、エトセトラエトセトラ並んでいる名前を見て買わずにいられようか。ああん!
シモン氏の対談は立ち読んできたのですが、
あの人形から受けるイメージそのまんまでやっぱり!と膝を叩きましたよかのさん!(←名指し)篠山撮影のお人形写真もちょっとだけありました。
あれやこれや雑多なものがごちゃまぜに入っているというなあというのが立ち読みの印象ですが、それこそが澁澤の魅力のひとつでもあるわけで。
一体いつ買いに行こう?





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