| 2002年04月23日(火) |
またかいな(^-^; |
うちの長男亮輔はたびたび女の子に間違えられる。
その原因が
・ 小さく華奢な体
・ 肩にかかる長い髪
・ 愛らしい顔
にあるというのは誰が見ても一目瞭然。
亮輔ももう慣れていて、間違われても落ち着いたものである。
地域のお年寄りが子供との交流のため学校を訪れてくださったときのこと
おばあさん「 あなたご兄弟は? 」
亮輔 「 妹が二人います 」
おばあさん「 そう。三姉妹なのね (^^) 」
亮輔 「 (^^) 」
反論もしないのね(^-^;
そして先日。 茜の担任の先生にも言われたらしい。
先生 「 君が茜ちゃんのお姉ちゃんか (^^) 」
亮輔 「 違います! 」 (「 女じゃない 」 とは言わない )
すると周りの友達がくすくす笑いながら 「 女ちゃうし 」 「 男やし 」 と口々に言ったらしい
で、先生大慌て (笑) 片手の掌を顔の前で立て 「 ごめん 」 としきりに頭を下げたとか (笑)
きっと先生も 茜には6年生の兄と3年生の姉がいることは分かっていたと思う。
けれど目の前にいるその子はどう見ても 「 3年生 」 の背丈で 「 女の子 」 の顔をしているのだ。
間違っても無理はない?
でもなぁ・・・ 先生にまで性別を間違われた子っちゅうのもかわいそうやで・・・
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