♪FUMIHIKO♪ さんとおたべちゃん? さんちゃん? との会話は続いた。
電気屋さんを出してきたのは♪FUMIHIKO♪さんだっただろうか?
まあこ 「 その電気屋さんってひょっとして山田電気? 」
おたべ 「 そうそう! 」
まあこ 「 マイナスイオンドライヤーも山田電気で買ってんやろ? 」
おたべ 「 なんで知ってるん? 」
まあこ 「 掲示板に書いてた (笑) 」
まあこ 「 ほんで山田電気前の駐車場って風がきつくて寒いねんやんなぁ 」
おたべ 「 なんで知ってるん? 」
まあこ 「 掲示板にわかさんが書いてたやん (笑) 」
山田電気どころかおたべちゃんの家がどのあたりにあるのかさっぱり分からないのに なぜか周辺の様子が手にとるように分かる (笑) カキコって素晴らしい♪ いや、怖い (- -;)
順正ではみんな時間も忘れてしゃべりにしゃべった。
時間も忘れていれば、くまの存在も忘れてしまっている・・・ (x_x) ☆\(^^;) ぽかっ!
ひろきちの携帯にくまからメールが入って思い出した。 「 1時過ぎに順正の前においで、着いたら連絡してな 」 って私の方から言っておいたんやった・・・
「 くまもう前に来てるって 」 「 どうする? 」 「 どうしよ (^-^; 」 「 なんかここ警備 (?) が厳重みたいやし、おいで言うても入られへんのと違う? 」 「 とりあえず待っててもらおっか? (^-^; 」
そして電話でくまにお願いする 「 ごめん!も少し待ってて! 」 ほんまごめんなぁ>くま
「 この辺うろうろしてるから大丈夫ですよ (^^) 」 と言うくまの好意に甘え、しゃべり続ける この集団 (^-^;
それでも 「 そろそろ・・・ 」 と重い腰を上げ店を出る。
順正の前でくまと合流。 相変わらずでかい!(笑)
しばらく歩くとえりっぺと 「 さようなら 」 せっかく会えたのに、もっとお話したかったね。
そこからは祇園までずっと 「 歩け!歩け! 」 これ 「 食い倒れ 」 と同じく 「 はらっぱオフ 」 の恒例となってしまっているようです (笑)
皆さんもご存知のように私はどんな格好であれ歩き続けるのは全然平気 (^-^)v
でも前や後で悲鳴が聞こえる 「 足が痛い〜! 」 「 明日動かれへんようになるぅ! 」 (笑)
後日 「 あの坂道が悪かったんや! 」 と言うおたべちゃんに 「 えっ? どこに坂道なんかあったん? 」 と尋ねるまあこさん (^-^; 「 あったやん! ほら! あそこに! 」 と言われ。 「 あのなぁ! あんなん坂のうちに入らん! なんやったらこの次は異人館オフにするか? 」 と 意地悪を言ってしまった (^-^;
遠くから平安神宮の鳥居を眺め、知恩院の前を通り・・・ 「 疲れた 」 「 喉渇いた 」 と一同ご休憩。
自販機の前でうだうだしていると携帯がなった。「 あ! 向日葵さんからや! 」 携帯はあちこちに回された。少々お疲れ気味のみんなにが元気をくれた向日葵さん、ありがとう (^^)
そこからは円山公園 ・ 八坂神社を抜けて祇園の町へ
八坂神社の鳥居を出るとみんなを出迎えてくれたのは大きな大きな 「 おたべ 」 の看板 (笑) 一同大笑い (笑)
おたべちゃんの 「 これおいしいねんよ! 」 の声に立ち止まり、串に刺さった 「 ぬれおかき 」 を 立ち食いし。
「 ここ見たい! 」 のまあこさんの声に和風小物屋さんに立ち寄って。
さんちゃんの 「 ここがあのようじやです 」 の声に 「 見る見るーっ! 」 とおたべちゃんとまあこさん。
和風小物屋さんでもようじやさんでも私らだけ楽しんで、男性陣はお店の前で待ちぼうけ。 ごめんなさいね・・
途中、ひろきちとくまをどこぞの店にほったらかして来てしまうというハプニングもありぃので。
女性だけが楽しんだ祇園散策も終わり、最後のお楽しみ 「 甘味処 小森 」 へと急いだのでした。
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