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| 2005年03月18日(金) ■ |
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| 梶ヶ野亜生リサイタル |
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代々木上原のムジカーザにて「梶ヶ野亜生リサイタル」でした。 賛助は笙の真鍋さんと箏の栗林さん。 お手伝いやお客さんに見知った顔が多数いたのはさておき、、、
1曲目。「橋をわたって」十七絃ソロ 不思議な雰囲気で始まり、楽しくもあり、寂しくもあり、なんとも不思議な曲でした。 ちょっと夢うつつだったのは誰にも内緒です。(爆
2曲目。「幻想曲」箏ソロ
3曲目。「笙と十七絃のためのソナタ」十七絃と笙の二重奏 人差し指の爪飛ばしてました。^^; でもそれで逆に吹っ切れたように見えたです。
4曲目。「白拍子」箏ソロ かっこえぇ〜 歌もかっこえがったけど、琴の音域もこれが一番カジさんに合っていたような、、、 また聴きたい曲です。
5曲目。「みだれ」箏二重奏 静と動。といった感じの曲の作り方。栗林さんのペースだったのかな、、、 竹でこれやられると辛そうですが、この組み合わせのを聴く分には良かったです。
アンコール。楽器は十七絃一面だけ。でも奏者(?)は二人。 一番楽しそうでした。^^;
ちょいとしんどい気もするので打ち上げはパスの方向で。でも一緒に行った某れ様達がいつの間にかいなくなっていたので、ご飯でも食べて帰ろうかと店を物色しようとしていたら(それ以前に、行きに迷子になったせいで右も左もよくわからなかったのは極秘ですが)、ちょうど飲み屋に入ろうとしている一行に声をかけられました。某イセキン様や某えっちゃん様に声かけられて拒否れるはずもなく、、、(汗 狭いテーブルでしたが、5人で勝手に反省会してた2時間弱でした。なんてこと書いて良いんだろうか、、、(逃
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