川底を流れる小石のように。 〜番外編〜 海老蔵への道!
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| 2004年11月07日(日) |
☆ジョニーとNYフレーバー☆ |
11月がお誕生日の友人とハピバスデイ・ホリデイ。 付き合いの長い彼女の好みを考えて、案を練る。
品川で待ち合わせ。 プリンス・シネマのプレミアム・シートで、ジョニー・デップの「シークレット・ウインドウ」を観た。 ここのシートがふっかふか! ゆったり観やすくて、前の人・後ろの人がまったく気にならず、いい気分だった。 でも、あまりのフカフカぶりで、 なんか我が家でくつろいで観てるような錯覚に陥ったりしないでもない。 映画は、ジョニー・デップの魅力満載。 きったないボサボサデップが、なんでこんなに可愛いのか。 最近映画から遠ざかってる私には、 充分楽しめた。 個人的には、犬のチコがストライク!で、こんな犬と暮らしてみたい願望ムクムク。
予告で見たキアヌの新作映画「コンスタンティン」が気になる。 映像がまがまがしく恐ろしげ。 他にも、こないだ機内で見たトム・ハンクスの「ターミナル」が間もなく公開で、 大きな画面で見ると、機内で小さな画面で予備知識ゼロで受け身で見たときよりも、 ありがたみが増す気がした。(お、スピルバーグなんだーとか) 我ながら単純。
「アトレ」へ移動し、「オイスター・バー」へ。 予約しておいたので、ゆったりした席へすぐに案内してもらい、にっこり。
7年前、今日も一緒の友人とNYに行ったとき、オイスター・バーを訪れたのだが、 ちょうど改装工事中で、ラストオーダーの時間が早めになっており、 牡蠣が美味しくておかわりしようとしたのに、もう売り切れだった。 あの時のリベンジだわとばかりに、牡蠣を山ほどいただく。 クラムチャウダーの味も優しくて、ランチ名物だというフライドオイスターサンドイッチが香ばしい。 スパークリングワインもキリッと爽やかで、ゆっくり美味しいランチを楽しむ。 NYでは席がぎゅうぎゅうで、テーブルからパンがこぼれ落ちてしまって、 お店のスタッフに「あ、すみません、パンが落ちてしまったので、もう一つくださーい」と 思わず日本語で頼んでしまった私。 すると「わはは!なんだ?パンか?」と大笑いし出す店のオヤジ。 「おまえさんの国ではブレッドのことを『パン』というのか、うはは」 「オレはハンガリー人だが、実はオレの名前もパンってんだ。わはは」 「そうか、ブレッドはパンというのか」などと話こみ、 オヤジは工事中の店内や、なんだか店の奥の方を「ほーれ」と案内してくれたのだった。 私がすっかり忘れていたそんな話を彼女が思いだしてくれて、 楽しかったね〜と思い出話に花が咲く。
そうしてみると、アトレ品川はビル全体がNYテイストで作られており、 カフェもレストランもお店も、ちょっとした「ご近所のNY」なのだった。 ディーン&デルーカへ入ると、おおー香りがもうNY。 NY旅行中、ワインショップでワインを買い、 ディーン&デルーカでキャビアやチーズやパテを買い、 これをホテルの部屋で食べてプチ・パーティーをしよう!ということになった。 バゲットも忘れず購入したのだが、 このパンをカナッペみたいにしたいので、輪切りにしてくれませんか?と 拙い英語だったか身振りだったかで、ディーン&デルーカのスタッフにお願いすると、 最初は怪訝な顔をしていたのだが、やがてアハアハと笑いだし、 楽しげに長いバゲットを1�僂慮�さの輪切りにしてくれたことを思い出す。
今回のパリでの話をすると、 どこへ行っても、身振りと表情だけで(なにしろ英語がイケナイので) ともかく通じさせちゃうのが凄いよと、笑われる。
彼女の韓国旅行の話と、私のパリの話と、懐かしいNYの話で盛り上がり、 目一杯遊んだ日曜日。
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