唐突に蘇った想いは、 ぶつける先もないものだから、 関係もないのにここにつらつらと 女々しいながらも書いてしまいます。 こんなやり方でしか 「黎明ノォト」も書けない自分を 馬鹿馬鹿しいとは思うのですが、 まあいいでしょう。
巡り巡って、どこかで、 なんらかの方法で…なんらかのかたちで。 伝えたい人に伝わるのではないか……という 子供じみた願いから。
取り返したいと思って、だから 何かしたい、 と思ってみたけれど 離れてしまった膨大な距離は 知る術もないくらいの膨大な距離は
埋める術も私には残っていないようです。
きっと、 細くてもいい、どうにかして繋がると思っていた糸は 私が先に切断してしまったものだから。
終ってしまったはずのこの想いは、 伝えなかった事によって 収束する場が与えられず 故に 終る機会を逃してしまいました。
…… 言えば、 その瞬間に、 終るのに。
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