誰しも自己顕示欲を持っている。 それがほんのちょっと多すぎると側にいる人は「う〜ん……」と微妙な気分になる。
それは言葉にしにくくて、どうして私はこの人が苦手なのかな、なんて思っていたが、何のことはない、そのほんのちょっとの注目を集めたがる声のトーンや言い方にかちん、と来る事があったのだ。 勿論この感じ方は人それぞれで、こんなに偉そうに言っている私自身も誰かに「煩い、目立ちたがりめ」などと思われているに違いないのだが、ここではそれを置いておいて。
何が言いたいかと言うと。 ―――バランスって難しい。
そうして、言葉って難しい。 伝え方って難しい。 何気なく使った言葉が、自分の意図した部分ではなく、より皮肉な部分が強調して伝わってしまったりして、自分の言葉遣いの選択の謝りにうろたえたりもする。 特に、文章ではそういうことがより多く有り得るからこわい。
……あら。 この文章、主旨が一貫してないですねえ。
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