| 2007年11月25日(日) |
東大が博士課程を実質無料化へ |
(J-CASTニュース)
◆日常
昨夜洗った羽根布団は一部湿っているものの復活しそうな気配をみせたので、ここ暫く懸案だった敷布団を買いに外出。ようやく敷布団2枚気に入ったものがあったので購入。カバーは家にあったような気がしたので買わずに帰ったが勘違いだったらしく、見つからない。ケロの昼寝布団カバーにリフォームしてしまったかも。
敷布団を2枚重ねて敷いてタオルケットをかけ、ケロに「ここで寝る?」と聞いたが「そこはおとうさんがおちてねるところでしょうよぉ」とお姉さんぶった口調で得意げに言われてしまった。いや、君のお父さんが落ちるのは川の字に寝た君がマットレスで90度向きを変えて蹴り蹴りする(家人曰く「ケロは常にお母さんを探しているから、お母さんの方に進もうとして俺を蹴るんだよ」)のを避けるためだから。
あとはこの敷布団の寝心地で、上か下に低反発マットレスとか普通のマットレスとかを足すか、はたまたケロと私の分で2枚づつ買い足すか考える。
◆日常2
ケロが「お母さんの誕生日が終わったクリスマス(ツリーのこと)飾るって約束してた」と言い出したので、ツリーと飾りを出してあげた。ケロが一人で飾り付けてから、「(ケ)ちゃんサンタさんにおみやげつくるから」とまた一人でハンカチ包みを作って玄関に置いていた。後で拾ったらケロが自分で描いた絵を折りたたんだものだった。そして「サンタさんきょうくるかしらー」と一人でわくわくしていたので、クリスマスはずっと先だと教えてあげた。今年はサンタはどんなプレゼントを持ってと思うか、欲しいものを聞き出そうとしたが、「きらきらのふくろにはいったあめちゃん」だそうだ。ケロの欲しいプレゼントってそれしかないのか?(結局誕生日の後では買ってあげていない。)
◆日常3
水塗り絵のついたプリキュア5の絵本を手に入れたケロが、全然外出する気ないところ、なだめすかして図書館へ。今日までの返却本を返し、なんだか軽くて楽しいお話が読みたくなってロマンス小説を数冊、クリスマスが近いせいかブラザー・カドフェルが読みたくなって(本当は1巻から読みたかったが棚になく)1冊、などなど借りてきた。色々やることが片付いたら、じっくりローマ帝国盛衰史とかロシア文学とか借りて読みたいものだわ。
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