いいことあった
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2007年11月18日(日) 木枯らし1号>東京と近畿で 東京は昨年より6日遅く

- 毎日新聞社

◆日常

さすがに毎日残業+休出はあれこれきつかったので、夕方から誘われていた某お宅訪問は辞退して、ケロと近所でまったり。

ケロが砂場遊びをしたいと言うので、近所の駐車場のある公園へ車で。入園料はかかるが駐車場が無料でお得だ。バラ園でケロが狂喜乱舞。連れてきて良かったー。バラの香りにもいくつかの種類があると香りを聞き比べ。

途中、友達から「ひどい頭痛で救急車を呼んで病院に行ったら髄膜炎で1週間入院」というメールをもらって驚愕。いやー、髄膜炎にかかったのは不幸だけど脳炎まで起こさなくて本当に良かった。

それから公園で滑り台、ブランコ、乗り物、砂場遊びのフルコース。ケロは一人でせっせと山を作ったあと、トンネル掘り。一度崩れたがくじけずやりなおして、2回目は無事開通。また崩れる前にとあわててその場から撤収。

その後、買い物に。ケロが「(ケ)ちゃんがおおきくなったらあみものおしえてくれる?」とずっと言われていたので、ピンクのアクリル毛糸とかぎ針を百均で購入。緑色の誘惑に耐え切れず(緑好き)、用途も定めずプラ製バケツ(あちこちで千円位で売ってる奴)のミニチュア版も購入。その他いろいろ。

そして風船目当てのケロが率先して歯磨き指導コーナーへ行き、指導してもらって子どもの歯ブラシと大人の歯ブラシと歯磨きのサンプルと不思議な絵本と風船を貰ってきた。ケロは保育園でも指導を受けているので「しっかりその調子で今後も続けてください」って誉められていたが、本来指導は必要なかったのでは・・・。

棚板用のダボを買い足しに持っていったら、ちゃんとサンプル穴が用意してあり寸法を確認できるようになっていたが、私のはマイナーな4.8Φだったので高かった。(4個で98円。)でもって帰宅後に棚板をセットしたら1枚余った・・・あれ?

◆日常2

ケロと編み物。帰宅後に、まずくさり編みを指導してみたが全然できない。仕方ないので某身内の海外土産のリリアン編み器を出したが、これも小さくて&突起が偶数で&編み針がなくて、挫折。しかしケロはお姉さん達が5歳児クラスでやってるのを見かけたことがあるらしく「(ケ)ちゃん、これできる。みたことある。」と言い張るのでガムテープを取り出し、1周はがして割り箸を挟んで簡易大型リリアン編み器を製作。試しに編み方を教えたら、ようやく、ようやく、これはできるらしかった。(二度の挫折でケロが「ぜんぜんできないじゃんよっ」と自分にキレていたので一安心。)

マフラーを作るように指導したが、一度目は「もうおしまい」と早く完成させたくなったケロがゴーヤサイズで止めてしまったので、何にも使いようのない物体になったが、二度目は私が代わりに編んだりしてなんとか持続(ケロが落とした目を拾ったり途中でいろいろ小細工しつつ)。翌日からの旅行に「もっていく」と言うので途中でまとめておいた。


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