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2007年10月31日(水) 400歳の貝>アイスランド沖海底で発見 最長寿の動物?

- 毎日新聞社
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◆ケロ傷病

先週木曜日夜から、本人の申告によると「自分でいじった」右の鼻の中が赤く、血が混じった漿液がでていた。前日にはケロが困った顔で「皆が(ケ)ちゃんのこと『はなぢさん』っていうのー」と訴え、家人が笑いを堪えて横を向く出来事も。

保育園に迎えに行くと、「右の鼻の中が良くならないので、お医者さんに行った方が」と薦められ、退園後にまず近所の小児科へ。しかし閉まっていたので、一旦家に戻って保険証を用意し、自転車に乗って遠くの耳鼻科へ。さすがお医者さんは色んな秘密兵器を持ってて、麻酔の入ったクリームでかさぶたを取って状態を確認し、「自分の鼻水でかぶれてる」「細菌感染があるかも」「お薬塗りましょう」との見立て。

「保育園通ってるんですけど、園でも塗った方がいいですか?」「あんまりステロイドとか保育園で使いたくないし、園ではいいよ」「かさぶたの上から塗るんですか?」「家だと痛いだけだから、それでいいです。家に何がある?」とテキトーな(いや、あんまり薬出さないし抗生剤使いたがらないし良心的なお医者様だと思ってますが)質問。「ケナログ」「ケナログはこれには向かない」「アンダーム」「じゃあアンダームでいいよ」「でも使用期限過ぎてるかも」「いいよいいよ」って、本当にいいんですか?

ついでに耳の中もみてもらって両耳掃除してもらった。(家での耳掃除は薦めない先生。)

◆日常

診察が終わるといい時間になっていたので、ケロと二人で外食。いつもと違う店に行ったがケロは「あしたもこここようね」と気に入った様子。


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