同僚Aさんが言うには、新人TさんとKさんで「私たち何か社長にけなされてない?」と話していたそうだ。同僚Aさんも自分についてそういう風に思うという話で言われたんだけど、仕事のやり方で「それは良くない、こういう風に」とダメ出しされるのが不満で、もっと良いところを誉めて育てて欲しいらしい。たとえ成果を出せなくても誉めて欲しいらしい。
…人間に社会で認められたいという欲求があるのは分かっているが、そりゃ無理だろ、と思ってしまう私は少数派なんだろうか。仕事のやり方を注意されてもそれは人間性の否定に繋がる訳ではないんだけど。 そして自腹切って勉強してる訳でもないのに今の自分のやり方を自己表現として認めて欲しい、変えたくないって、その根拠は何なんだ。自分はずっとこれでやってきたから、もう成長はしなくて良いですってこと?
連日Aさんの愚痴を聞いてチアアップしてあげてたのでちょっとダークな気持ちを吐き出してみた。
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着物類をまたコインドライに持っていった。解いた帯…やや綺麗にはなったが劇的ではない。古着臭のあった着物と帯…さっぱりと。芋けんぴを食べて咳き込んだケロにつけられたしみ…落ちなかった。同じく飴ちゃんを落とされたしみ…落ちた。
そして解いた刺繍の帯は、あちこちに「洗うと状態が悪くなる」と書いてあったのを無視して自宅で水洗い。柄が泣いて金が銀になった。これは保険のために似た帯を既に用意してあり、予想された結果だけど残念だ。 悉皆屋さんに丁寧に処理してもらえばこうはならなかったかもしれないのに、私の勉強のため犠牲になった帯さん、ごめんなさい。おかげで勉強になりました。
さてケロがしみをつけた着物はどうするかな。今度こそ悉皆屋さんへ出すか、あきらめるか。
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髪も切った。
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