仕事。顧客が突然お亡くなりになっていて絶句。「お元気そうでしたのに…。」と言葉につまってしまった。合掌。
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保育園の後でケロが「電車したいよん」と駅まで一人で歩いていってしまったので「お父さんと3人で来よう」と説得して一時帰宅。それから家人と駅へ戻り、ほんの数駅電車に乗ってコーヒーを飲んで帰ってきた。(我ながら)親というものはありがたいものね。
飛田和緒「着物日常」(2006-008) 主婦と生活社(2005年6月)
しばらく谷村志穂系を読んでいなかったので飛田さんがこんな本を出していたのも知らなかった。(この間「七緒」バックナンバーを読んで知った。) しかし内容はそれほど私には関係ないかな…。半襟を止める安全ピンが入っているバカラの香水ビンは谷村志穂との共著「お買物日記」(私の愛読書)で一緒に買っていたアレだなとかは分かるんだけど。あとフェアレディZのコンバーチブルを着物で運転してる写真が載ってて「うーん格好いい」と悔しい思いを。私もやればよかった。(なぜ家にあった時に私は一度も運転しなかったんだろうか???)
波野好江「初めて買うきもの」(2006-009)
中村勘九郎夫人による着物指南書。当然目指すのは悪目立ちしない上品さ。初めて買う着物の予算は込み込み70万。ええ、ええ、これはこれで結構だと思いますよ。CLASSYの連載をまとめた本らしく、20代のお嬢さん向けの選び方だけど、「呉服屋さんが着せたがる着物は柄が大きすぎ」とか「金銀じゃない袋帯は合わせやすく貴重」とか参考になる。 やはり着物は結婚する時に親が一通り揃えてくれるものなのかもしれないな、と最近ひそかに思っていたのだけど(いや私はまったく興味なかったから揃えてもらっても困ったし嫌がったと思うけど)、これだけ予算を取れたらこういう揃え方もいいかもしれない。あと「椿の帯は使える季節が長い」「白の塩瀬は便利」もちょっと覚えておこうと思った。白の塩瀬、この間買ったのよ、うふ。
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