いいことあった
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2006年01月03日(火) 着陸2年、なお火星走る NASA探査車驚きの長命

(共同通信)
ユイノウ遺伝子>植物などの受精に関係 立教大チーム発見 (毎日新聞社)
無保険者>全国30万世帯以上 国保料滞納で保険証使えず (毎日新聞社)
DNA塩基配列>ヒトとチンパンジー、違い大きいY染色体 (毎日新聞社)

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私的にはこのお正月で最大のイベント、初詣。

朝から体調不良の家人を横目で見つつ、ひとり着付け。髪の上げ方が適当なのがいまいちだが(そういえば大掃除でUピン捨てた)、帯は一度やり直したけどそれなりに結び、準備万端。家人がちょっと寝た後で回復したらしいので、そのまま初詣へ…と思ったらケロが「ぽんちゃりん」と自分も着物着たいと言い出したのでさっと着付け。髪は上げなかった。しかし玄関で足袋ソックスを履かせようとすると「足いたーいー」と大泣きしたくせに、草履は履きたいというので裸足で草履。変、へんー。

幸い10歩歩いて「くっくー」と言い出したので家に戻って保育園にもスキー場にも行けるスノーブーツに履き替えて無事出発。

私は50mほどこの日に備えて鼻緒をすげてもらった草履で頑張ったが、「このままでは絶対流血する」とあきらめて持参の下駄に履き替え。下駄はネットで買ったものだけどゆるくすげてある上に鼻緒自体も綿入りの木綿で柔らかいの。結局この日はずっと下駄。草履もゆるめてもらうべきか…。

ランニングに長襦袢、袷の着物、道中着にショール、肘から上はレッグウォーマーをはめて寒さに備えてみたら暖かかった。1枚1枚は薄手のものだけど間に空気が入るのか(本来正絹に比べてポリエステルだから寒いはずなんだけど)普段の格好が薄着のせいか、まぁ暖かい日の昼間っていうのもあるんだろうけど。

しかし歩いている最中に気付いた。今日はお正月らしく宝尽くしの小紋にしようと思ってたのに、うっかり雲紋の方にしてしまった。まぁ雲紋も吉祥柄らしいからいいや。小槌の根付下げてるし。

初詣は無事お賽銭を入れて終了。私はジャンクフードが色々出ててそわそわしてたんだけど、家人はあまりそういうものを食べたがらないので、普通のご飯を食べに行くことにした。(ケロはこのお正月休みで家人好き好きになってしまい、抱っこも指名のため、家人がへろへろになっていた。)

しかしどこも並んでいるため、デリのテイクアウトを買い、家人の買物など済ませて帰宅。ケロの世話のためさっさと着物を脱いでしまったので、写真は上着を着た姿と、自分で撮った全身写真1枚だけ。

今年の目標:お出かけはなるべく着物。

新撰組!!の再放送を見ていたら面白くて夜の「土方歳三 最後の一日」という番組まで見てしまった。でもお正月に前々回の大河の総集編再放送してスペシャルの続編出すなんて、すごく珍しいことなんじゃない?
お話の方は切ないわねぇ、その後の旧幕臣の皆さんのご苦労を思うと。司馬遼太郎「その男」みたいに、心機一転さっぱり転身した人もたくさんいるんだろうとは思うけど(いや結局はさっぱりしてないけど)、小泉八雲「明治日本の面影」には幻想のような、鎧兜で練り歩く侍達の姿があったよなぁなどと色々思って切ない。

「うましめんかな」の話も(mixiで人の話を読んで、元の詩を読んで)泣いたし、NHK面白いな。

今年の大河も見ようかと思ってるが、毎年5回以内にあきらめることになるので今回は大丈夫かしら。でも去年までの私と違うのはね、着物に興味があるってことなのよ〜。着付けは戦国時代だから違うけどさ、時代考証も頑張ってるみたいだから興味あるわ。

あ、そういえばお正月の間に青木玉と染物屋さんの対談と、幸田文の「流れる」読了。「流れる」は最後に主人公が屋久島へ行くと(とんでもない勘違い)思い込んでいたのでいつ行くのかと思いながら読み終わった。「きもの」も読み返してみなくては。


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