泡盛の会に呼ばれていたので、豆腐よう(ようの字が出ない)とケーキと、ケロ用に豆腐も買って身内宅へ。 豆腐よう、酒飲み3人には好評。皆が嫌いなら一人で消費しようと思っていたので良かった。初めて食べた某身内は「からすみの粕漬けのよう」と。私は未だに酒断ちしているのでちょっと寂しかった。 飲酒自体を愛しているわけではないので酒断ちはそんなに苦にはならないけど、美味いものの合いものとして好きなので、美味しい泡盛を一緒に飲みたかった。(あと12年ものの黒麹の古酒がちょっと惜しかった。)
ケロは「こどもの日のお祝い」に木のおままごとセットを頂戴した。ひとりであっちへ並べたりこっちへ並べたりして気に入っている様子。フライ返しで窓をなぞっていたのはスクレイパーの真似らしい。(そしていきなり壊していた。) 急な階段を1段づつ座って降りる方式で一人で降りられるようになっていた。どこで覚えて、と思ったが家の椅子に1枚板を足して一人で上り下りできるようにしたんだっけ、あれの応用かな。 エプロンをさせようとしたらケロが抵抗し、周囲の身内が「食べてないし」と庇ったので止めた。案の定会の終わりにはTシャツの前ぐちゃぐちゃ。自分で染み抜きしない人(達)はケロに甘い。
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