いいことあった
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2003年08月04日(月) 227本の光の“稲穂”揺れる 秋田・竿燈始まる

宮沢賢治賞に池澤氏と小林氏、イーハトーブ賞は赤坂氏
「出版物にもレンタル料を」 マンガ家・作家らが声明
祭りの「ねぷた」リサイクル 青森・黒石から東京へ移送
お帰り、浅草の「雷門提灯」 化粧直し済ませ3カ月ぶり
人力飛行機、ふわり10.9キロ 日本新記録樹立
国民年金の保険料徴収強化へ対策本部 厚労省と社保庁
飛行船、高度16キロ成層圏での飛行試験成功
感染症の病原体、届け出激減 薬への耐性把握に支障も
慢性疲労症候群、患者から特殊たんぱく質(asahi.com)

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壁紙など更新。梅雨が明けて本当に毎日暑くてようやく「夏っ」て感じになった。すぐ着替えられる環境であれば暑くて汗だらだらかくようなのってかなり嬉しい。日本の夏(@関東)って本番がほんの少ししかないから急がなきゃって焦るのかな。冬は「急がなきゃ」とは思わないのにね。それとも宿題が残った夏休み終盤の焦りの記憶が刷り込まれてるせいかしら。

久しぶりに家人が休むと言うので釣りに行った。釣果はブラックバス(の小さいの)。ウグイがアカハラになっていた。トンボがたくさんいた。黒いアゲハチョウのような羽根のトンボ(ハグロトンボ?)、イトトンボの青いのと赤いの、子供のころ良くとったシオカラトンボ。

川のそばは涼しかったし日陰にいたけどやっぱり汗をかいて、途中で日帰り温泉に入湯。はぁーさっぱり。


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