『一部の人間が大昔の壮大な妄想を信仰して侵攻・略奪を繰り返し、更に身の程をわきまえず大国に喧嘩を売ったけどあっと言う間にボコボコにされて「ゴメンナサイ、モウシマセン」と謝った日』

でしょ？

または、

『日本国民が一つの妄想に破れ、新たな妄想に浸り始めるきっかけとなった日』

とも言えるね。

さらに言うなら

『ガチンコで喧嘩して負けたんで、以後終生アメリカの属国（極東支部）になる事を受け入れた日』

かな。

あ、これは安保条約締結の日がそうだったね。






いまだに日本は独立国家だと思ってる人に再考してもらいたい。

まず、アフガンやイラクの『戦後』の情景を思い浮かべよう。

そしてそれは日本にあてまはまらないと断言できるのか、問いたい。

敗戦国の行く末なんてみんな同じだ。

同じ国家に負けてるんだからなおさらだ。