コバエアリーナ
記録用

2005年08月14日(日) 夏休み

休憩時間、昼ごはん食べてだらしなく昼寝していた私の席に、
高校生のバイトの子がトコトコ近づいてきて、
「宿題教えてもらえませんか?」ときたもんだ。

私に?何で?
と思ったら、英語のプリントを大量に持っていた。
誰かから私が英会話やってると聞いてしまったらしい、
でも高校生の授業でやるような高等な文法は私は…

ヤベー!と心の中は鬼のようなパニックの嵐に見舞われつつも、
そのプリントを少し見せてもらうと、
なぜか中学1、2年でやるようなレベルのプリントだった。

「英語苦手な私に先生が特別に用意してくれたんです」
そう言って、テヘ☆と笑う彼女の顔は、
まるで小学生のようだった。

セミがジージーと歌い、穏やかな日差しが降りる午後のひと時、
問題の答えを誘導しながらプリントを進めていった。

おやつはスイカよ
そんな声が聞こえてくるんじゃないかという
ノスタルジックな気持ちになった。

でも実際聞こえてきたのは、店長(焼肉奉行)のだるそうな声
「アイスあるから、食いたきゃ食え」

ああ、海に行きたい。


 < 過去  INDEX  未来 >


Ma [MAIL]