コバエアリーナ
記録用

2004年12月14日(火) 波乱万丈人生どんとこい

すごく
は?
って思う出来事があった。

あまりの屈辱と理不尽さに心は震えたが、
私はその場では非常にクールで大人な振る舞いが出来た(はず)

でも帰り道、暗くて寒い中を歩いていると、だんだん落ち込んできた。
1人で考えすぎてどんどん底に沈んでいった。
このままじゃ駄目だ。そう思ったとき、私は、
そうだ、誰かに助けてもらっちゃお!と電話をかけていた。

相手が暇かどうか確認するなり
ドバーっと思ってる事一気に吐き出した。
涙と鼻水も吹き出てた。(電話で良かった)
相手は落ち着いて話を聞いてくれてた。
ただ黙って私の話を最後まで聞いてくれた。


ねえ、私間違ってないよね?
って最後にそんな言葉が出ていた。

「うん、大丈夫、絶対に間違ってないよ、わかるよね?」
誰がどう見てもそれはあっちが悪いってわかるよ、って言ってくれた。

「逆にこれは自分にはラッキーだったって事にもなるよね?」
確かに、私にとって即座に下した判断は間違ってなくて、
むしろめんどい事にならなくて済んだので、
本当にすごくラッキーじゃん?って気付いた。

「だから、もう泣く必要なんて無いよね?」
うん、もう泣く必要も無いし、
泣きたい気持ちもスッカリなくなっていた。

私は、強がりなんかじゃなく、本当に晴れやかな気持ちになった。

笑ってた。最後には普通に笑って、相手にありがとうって言ってた。


電話一本かけるだけで、こんなに気持ちが軽くなれるんだ。
助けを求めた時、それを突き放す人なんていないんだ。
自分が心を開けば、こんなにも向き合ってくれる人がいるんだ。

こうして人って成長して行けるのかな?って思った。
やっぱり人は1人では生きていけないんだ。


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