コバエアリーナ
記録用

2004年05月12日(水) レクターシリーズ読破

レッド・ドラゴン、羊達の沈黙、ハンニバル。
やっと原作読破出来ました。

やっぱり映画より断然原作の方がエンディングがステキ、
映画観たときは、あのエンディングに少し嫌な気持ちにさせられ、
落ち込んでしまい、結構テンションが下がった。
またあんな嫌なエンディングが繰り広げられるのか?
と思う気持ちがあったおかげで、原作を読む機会を今まで延ばしていた。

映画だけでは理解できなかったメイスンの背景、
パッツィやクレンドラーの様子も詳細に描かれていたし、

前作までは触れられていなかったハンニバル・レクターの
ギャップがちりばめられていた。
スクリーンからは感じられなかった、レクター博士の鼓動が伝わるような、
そんな描写に魅了されてしまった。
そしてなにより文章しか無い事によって、レクター博士やクラリスの描写を、
完全に自分の頭の中だけで繰り広げられた。
私の中では、クラリスはやっぱりジョディ・フォスターなので…


映画観ただけでもハンニバル素敵!とか言ってたのが
ハンニバルさんみたいな人いないかな、
とか考えてしまった程にハンニバル・レクターの虜になった。

完結したのは少し寂しいけれど、悲しみの無い別れと言えよう。
ただ1つだけ、ちょっと気にかかる事と言えば…

受け継がれていくのか?と


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