私が生まれた年にも、宮城で大きな地震があったよ、 そん時は、家の近所では無いけど地割れが出来るわ何やらで、 大変だったらしい、今回はその時よりも危険だって言ってたけど、 気仙沼は宮城住んでた頃、良く遊びに行ったなぁ、 まぁ、何はともあれ、おじいちゃんの家は怪我人も何もなく、一安心である。
ところで、私達家族には、もう1つ気がかりなことがあった。 昔から家族ぐるみで親交のある家族のとこの次男(三十路越)が サバイバル釣り旅行に、とある東北の山奥に行っていたからだ、 (その人1人と犬一匹とで) とにかく、その人は釣りが好きで、年に数回、釣り旅行をしに全国を回る、 その折、プロなんかとも多数知り合いになったりしてるらしい、 結構プロの世界に誘われるけど、色々うっとうしい事が嫌いだから、 プロにはならないらしい、良くわからんけど、 そのかわりプロの人に良くアドバイスを求められる、と自慢していた。
その人は釣り旅行に行く度に、何かしらハプニングに見舞われている、 そんなわけだから、今回も余計にその安否が気になっていた。 地震直後は電話回線が混んでいたから、 おじいちゃん家にもつながらなかったんだけど、 その人の携帯にもつながらなかった。 とりあえず圏外にいるかも知れなかったので、 メールを送っておいて連絡を待つことにする。
数時間後、テンションの高いメールが来た、 どうやら生きていたようである。 メールによると、車を運転中、かなり激しく揺れたので、 慌てて停まって外に出ると、 うすぐらい山の中で、薄気味悪い重低音があたりに轟き、 コンクリートがウネウネと波打ち、 電柱、木、あらゆるものがガンガン揺れている、という 壮絶な光景を目にしたらしい、
無事で何よりでしたが、 帰ってきたらまたテンション高く今回の話をするんだろうなー。
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