コバエアリーナ
記録用

2003年04月28日(月) 電話

朝っぱらから電話が鳴った。
しかも、準備が整って、さぁもう出ようという時にだぜ。
家の電話は、機能より外見重視で買ったため、
ナンバーディスプレイとか留守録とかいう洒落た機能は付いていない。
(外国の公衆電話の形をしていらっしゃいます)
重要な電話かも知れないのでとりあえず出ると、

「おはようございます。○○後援会の者です!」
と、バカみたいに爽やかな大声が聞こえてくる。
「はぁ!?」
「この度は、無事に当選する事が出来まして、ありがとうございます。」
と、勝手にべらべらとしゃべり始めた。そこでやっと、
あぁ、そういえば何か会社で書かされた事あったっけなぁ、と思い出す。
当選しやがったのか、それは良ござんした。
しかし、そんな電話うっとうしい以外の何者でも無い。
「すいませんがこれから出るんで」と切ろうとすると、
「え!?あ!!申し訳ありませんでした」とやけにうろたえ始める。
何度かどもりながらも、今後ともよろしくお願いします、と言い
おっさんは電話を切ってくれた。

おっさん。
確かに後援会だかの署名に名前は書いたよ。
でも悪いんだけど、私が投票した相手は家のゴミ箱だよ。


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