| 2003年09月12日(金) |
ビョーキの時のおいらのテーマソング |
『 コンフターブリィ・ナム 』 ピンク・フロイド
やあ!
そこに誰かいるのかね?
私の声が聞こえるなら頷いてくれたまえ
家には誰かいるのかね?
きみは気分が落ちこんでいるそうだが
私なら きみの苦しみを和らげ
また元通りに立ち直らせることができるのだ
さあ 気分を楽にして
まず きみの症状を知りたい
基本的な事実だけでいい
どこが痛むのか教えてくれたまえ
痛みはまるでないのです
あなたがどんどん遠のいていきます
水平線あたりに見える船の蒸気のように
波の間に間に近づいてくるあなたが見えます
あなたの唇が動いても
何を言っているのかは聞こえません
幼い頃 僕はいつも熱がありました
僕の両手はまるで2個の風船のようでした
今もちょうどあの頃と同じ気分です
うまく説明できないのです
きっと分ってもらえないでしょう
いつもの僕とはどこか違うのです
麻痺した状態がとても心地良いのです
それでは
少しチクリとしますよ
これでもう大声で叫ぶことはなくなります
少し虚脱状態になるかも知れませんがね
さあ 立てますか?
効果があったようですね 素晴らしい!
これで ショウが終わるまで
あなたは持ちこたえられるでしょう
さあ そろそろ出番ですよ
痛みはまるでないのです
あなたがどんどん遠のいていきます
水平線あたりに見える船の蒸気のように
波の間に間に近づいてくるあなたが見えます
あなたの唇が動いても
何を言っているのかは聞こえません
幼い頃
僕は視界の隅っこに
一瞬のうちに消える幻を見ていました
振り返ってみると
その幻は消えてしまうのでした
それがそんなものだったか
もうはっきりとは思い出せません
幼かった僕も大人になり
夢も消えてしまいました
今の僕には
麻痺した状態がとても心地良いのです
アルバム 『 ザ・ウオール 』より
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