| 2002年04月29日(月) |
顔面はキャンバスなのだ |
先日テレビで、顔の長い女がプロのヘアメイク術で、 変身するというのを見ました。
他人の顔をドアップで見るのはイヤンな感じなのですが、 なかなか面白い企画でした。
おいら、悟りました。
化粧とはすなわち『だまし絵』なのですね。
平らな部分を立体的に、 狭い部分を広く、 間延びした部分を目立たなくと、
陰影の錯覚を利用して、理想値に修正するのです。 まさしく『だまし』です。
当然、 絵心のある人は化粧が上手なのでしょう。 絵心があっても、自分のイメージアップに労力を費やすのは、 面倒だと考える人は別として・・・
この擬装作業は何かに似ているぞ。。。 と思いました。
まず浮かんだのが昆虫の擬態。 それから兵器の迷彩塗装。 これは対象からサーチされないための擬装。 化粧は対象にサーチされやすくなるための擬装。
目的は正反対だけども、方法が共通しています。
それにしても、 女は髪型とメイクでど〜にでもなるんだなぁと感心しました。
あと、 はじめに顔の右半分だけメイクするのって、 アシュラ男爵とかベルフカッツェみたいで怖いです。
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