ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2001年11月13日(火) 長い割につまんないかも

近日中にホームページを作ります。←断言して自分を追い詰める作戦。
イラスト中心のあっさりしたものになりそうです。
テンプレート無しでつくるのは始めてなので、少々不安ですが、
見やすく楽しい感じにしたいです。

〜〜〜〜〜

このごろ、割と精神状態が良いので、あえて昔あったモヤモヤ
したものを書いてみます。
自分の中で整理をつける意味で・・・

このサイトで日記をつけ始めた頃、
おいら、何か知らんがやたら爆発している日があります。
その日記を補足するような話を書きます。

店をちゃんと営業していた頃、頻繁にやってくる女がいました。
彼女を仮に“ネモト”としましょう。
ネモトは高校の写真部の後輩でした。
棲家はウチから20分くらいです。
ちなみにルックスはアウツ。
性格も・・・アウツ。
「いい男いない〜? 紹介してくださいようっ。」
が口癖です。
シモネタ爆裂女です。

〜〜〜〜〜

いつもの様に店番をしていました。
そこへ幼なじみの岩くんが来ました。
岩くんは若い頃、ユーラシア大陸をひとりで横断した変わり者です。

「久しぶりー! 」
「ようっ、実家に帰ってるんだ〜。」
「あぁ・・・会社、東京に変わったんだ。」
「よかったね、新潟イヤがってたもんな。」
「店の感じ変わったね、いいじゃ〜ん。」

などと話していました。
そのうち岩くん、

「そろそろ結婚してぇな〜。ぜんぜん出逢いがなくってねえ!
どっかいい子いたら紹介してよ〜。」

と、ひつこいくらい言います。
おいら“出逢い”とか言う人好きじゃありませんが、幼なじみの
岩くんだからそこは柔軟に対応します。

「そうね〜・・・いない事もないけど・・・可愛くないし性格も良くないし。」
「ぜんぜんかまわないよ! てっか今、連絡とれないの?」

とノリノリです。
悪い方に流れています。

「今? ん〜と、仕事中じゃないかなぁ。一応電話してみるね。」

居ないことを願いながらTEL・・・

「え〜〜?! 私なんかでいいんですっかぁ〜〜。はい20分後にドーナツ屋ですね?」

いてやんの。
岩くんは目が輝いてるし。

「来るってさ。先にドーナツ屋いってようか。」

おいらと岩くんはスペースボーイを後に、駅前にバイクを飛ばしました(にけつ)

店内で待つこと30分。
おめかししたネモトがやって来ました。
うわぁあ化粧こいっつーの!
なんじゃあのデニム上下は!
インナーのボーダーセーターはいくらなんでも不味いだろう・・・
ただでさえボリュームあるのに。
下っ腹でとるし。
うがぁ〜!!わしゃ知らん!!

「始めまして。ヒロ先輩のお友達ですかぁ?」
「どうも。岩○です。」

おいらの前では平気でシモネタ吐いてるくせに。
お上品ぶりぶり。
うがぁ〜!


一時間くらい他愛の無い会話(ぜんぜん盛り上がらない)をしました。
そして店を出ました。
岩くんはなんだか浮かない様子。
ネモトはぎこちなく別れを言うと帰っていきました。
男ふたりで歩きながら気まずい空気です。

「あの子さぁ・・・年の割に保守的だよな。」
「オレに興味無いのかな?話に乗ってこないし。」
「あの外見であの内容だと、ちぃと辛いかな。」

岩くんは遠まわしに遠まわしに、
「ダメでございます。」
と伝えているようです。
おいらはなんだかとっても立場無いです。
当分ひとに会いたくないような心境でした。

----翌日

タイミング悪くのこのこやって来たネモト。

「昨日はあまりお話、上手く出来なくてごめんなさ〜い。
私こう見えて人見知りなのよね。せっかく紹介してくれたのになんだか・・・」

気にすんなと言ってもクドクド言い訳してやがる。
おいらの中で何かが臨界オーバーしてしまいました。



そしてあの日の激情日記に繋がります。
それまで我慢していたモノがいっぺんに吹き出したのです。
どれほど爆発したのか気になるかたは、五月初旬の日記をお読みください・・・


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