| 2004年05月12日(水) |
だって嬉しかったの。 |
ほんとうにほんとうに すっごくたいした事じゃないんだけど。
ひどく落ち込んだ。
なにより今日は夢見が悪かった。 明け方ひどく嫌な夢を見て (私が財布泥棒の濡れ衣をきせられる・・・) そこからきっと何かやな予感はしていたんだけど。
出勤。 彼の車がない。 なんだよ、と思いつつ中に入る。 本当に居ないし。
午後から来ると聞いた。
午後外出する私。 就業の少し前に帰社。
彼への伝言を預かっていたので それを伝える。
せっかくの何日ぶり?っていう位の会話。 途中で電話が入って終了。
その後再度彼がやってきて 話の続き。 本当はその話は終わっていたけど もう1回来てくれたので ペラペラ話したいことを一方的に 私が喋る。
彼は聞き役。
私は調子に乗って 話さなくてもいいようなことを 彼に喋る。 本当にどうでもイイこと。 彼は、聞いてくれていたけれど 再度電話。 そこで終了。
そう。なにに落ち込んでいるのかといえば そんな私に。 なんでこんなにどうでもいいようなことをペラペラと 彼に話したんだろう、とか。 話さなくてもいいようなことを話してしまったんだろう とか。
久しぶりに話ができて 嬉しいの丸出し。 調子に乗りすぎ。
それに何だか私は言い訳ばっかりいっている 気がしてきた。 そんなつもりは無いんだけれど 無意識な言動なんだろうか。
忘れたいよう。
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