今日は、昼休みに一緒にだった。 仕事上、月に1回あるすごく忙しい日で この日に休む事はあんまりできない。 その代わり 先月も休み時間に会えなかったように 休憩できないほど忙しいときもある。
だから今日はらっき。 ふたりっきりじゃなかったけれど。
もうココ何週間か ふたりで昼に会う事はなくなっているように思う。 だから他の人と彼との会話に、入れないこともあり 前のように楽しい昼休みを送ることは 今後ないのかな、なんて 思っている。
それでも今日会えて嬉しかったのは ココにもう来なかったらどうしよ。と思ってしまう 心配を 吹き飛ばすことができたら。
一緒にふたりで休憩して 一緒にならんで歩く事が すごく楽しみだったから、ホントウ。残念。
あの時間は 宝物みたいにだいじな大事な時間だったのにね。
コピーをしていたら 彼も来て ちょっとふざけて笑って ちょっとだけ、ふたりで話をできたときには ふたりっきりの時の彼だった。
みんなで話をしているときとは やっぱり明らかに違う、話し方をする。 おそらく、私も。 すこしだけ 甘えているような、 それで敬語を使わない。二人の時の 私たち。
この間 出かけた時の、続きの話をして 私のコピーは終了。
束の間の時間。
彼と出かけるときには 道に迷う事が、よくあって 今回もそうで 迷うって程でもないけど 確信がないまま、進む。
ホントウは、前に住んでいたところに近かったから 私は分かっていたところもあったけど 近道は教えなかった。
すこしでも遠回りをしたいし。
今は喫煙者は嫌われたりするけれど 彼のタバコを吸っている顔は、すき。 私のすきになる男は たいてい吸っている、銘柄。
私の用事を済ませるのに、寄り道をしてもらった。 今日、忙しい? と聞く私に、ちょっと考えている。 え、今一緒に行ってるじゃん 見たいなコトを言う彼。 帰ってからだよ。寄り道できる? うん。いいよ。
誘われていると思ったかしら。
寄り道中に、彼を待たせて用事を済ませた。 戻ったら、寝ていた。 しっかりとシートを倒して。 たったの20分くらいだったけれど。 会社の看板が付いた車でなかったら そのまま抱きしめてしまいたかった。
彼の携帯が鳴った。 会社に着く直前。 目覚まし代わりのアラーム音。 それは彼の好きな映画の音楽。
私もそのシリーズの着メロなので それを聞かせる。 彼の一番気に入っているという メール着メロを聞かせてくれた。 今度は、 ルパン。
もう駐車場についていたから それでおしまい。
今日の帰りがけに 上司に仕事の報告をしていると 彼が急いで帰る姿が見えた。
ちょっとだけ、こっちを見た気がして 彼の姿を目で追ってしまった。 あとから考えると 結構しっかりと見てしまったので 誰かが気付いていたら どうしよう。なんて思って すごく後悔した。
彼女と過ごす、休日なんだから。
だからせめて私には、 会社でちょっとだけ 時間を下さい。 多くは望まないから、神様。お願い。
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