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| 2001年10月31日(水) |
ザ・テレビジョン / ハンドク ! ! ! |
ザ・テレビジョン ++ 雑誌*滝沢秀明 ++ ★嵐に鍋休暇取得命令はいいけど(いいのか?)名前の挙がってない大野桜井の場合も「鍋休暇」になっちゃうんでしょうか?それとも2人は仕事?(それって…/以下自粛)休みだったとして大野さんは「バーベキュー休暇」ですかねぇ。じゃ、翔さんは?(いい案、お待ちしています/笑)
ザ・テレビジョン ++ 雑誌*嵐 ++ ★相葉ちゃん=ラジコン、言い得て妙の気配ぷんぷん(匂わないよーに/笑)。
ハンドク ! ! ! ++ テレビ*長瀬智也、二宮和也 ++ ★ブクロ+堤監督+長瀬智也。くだもの屋&しいたけの回(Karte4)と遊び心マンサイこれを待ってました!な感じだったのだけどさ。うーんあたしその先生超ヤダ(怒)って感想になってしまった今回です。超ムカついてますっ(爆)。先生のコトバにハラ立って実は電源オフりそうでした…まぁ、そう仕向けた脚本だろうしそういう意味では成功してるんでしょうけど。このドラマって脚本と映像が微妙に異質な印象がするんだよな…。ノブを救ったそのコトバで、ノブは先生に救われる前より更に傷つき、それでも「惚れた女」のためにだったらと「尊敬する先輩」である一番の制止も振り切って逃走する。その女のコトバで封印した拳を、その女のためだけに使う。そしてきっと「先生を守り切れなかった」事に対してまでノブは傷ついたに違いない。あんな女でも「惚れた女」だから。あーっ!ムカツク(キレ)。 ★ブクロでキュウリ齧りながら「どうなってんだよ、ここの仕切りはよぉ」って言うとTV誌で読んだ時は目が点だったが、実際見るとゾクっとした(しかし冷静に考えるとどうしてキュウリ齧ったの?←訊くな)歩き方までイッチャッテル感じになってたし、今まで「カワイイチーマーだなオイ」と思ってたけど、だから余計に狂気的なノブに対して「この人コワイ(ヤバイ)」感が生まれたのかも。最後、ムカツク女先生のコトバに傷ついていくところの繊細さとの両極端を同一性を持って演じた(別人のようだけど間違いなく同じ人物であると納得できた)にのは今回「演技派の戦士だ」の面目躍如といった感じ。にのの芝居は計算というより自然な感じがする。また桜井さんが自慢毛出して「どうよ、ウチの二宮!」とか言ってそうだ(笑)。
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