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2000年07月27日(木) Myojo

Myojo ++ 雑誌*渋谷すばる ++
★今更だけど、今日ネタなさそうなので。しかもすばるのコトだけです。しかも重いだけで面白くないです。すまん。(元々雑誌感想書くの苦手なんだよ…)
★大阪にしばらく帰ってた話は、結構他の雑誌でもしてる。いちファンである私には、ホントのところなんてわかんないけど、ここのトコのすばるは辛そうに見えることが多かったし、雑誌の写真の表情も、コンのMCの時も、いちいちの雑誌のコメントでも、勝手にこっちが過剰反応して思ってただけかもだけど、考え込んでるなーとか、表情暗いなーとか、そんなこんなで何だか心配でした。だから、今回のMyojoの最初の写真見て、とってもほっとしたっていうか、「抜けたかな?」って思った。
★で、コメントです。
大阪で友達に「がんばってるやん」って言われて、「でもさみしい」って答えたすばる。自分でもその言葉は予期せず言ってしまって、言って初めて「自分はさみしかったんだ」って実感してる。

そうだよ、すばる。アンタさみしがってたんだよ。
そんなの、見てて痛いくらい、わかってたよ。

こんな風に思ってしまったのは、ファンとしての自己満足ですか?

★すばるが、大阪で過ごした2週間で何を思ったのか、何を考えたのか、何を吹っ切って、何を補充してきたかなんて、ホントのことはわかりません。彼の中に選択肢があったかなかったかすら、わからないけれども。
だけどすばるは2週間を「休暇」として戻ってきた。
「さみしい」場所に、彼は選択して戻ってきたのだと思う。戻って来れたのは、すばるには「さみしい」って言う本音を吐き出せる場所があったからだと思うし、これからもそこがなくならないという確信ができたからじゃないかって。
ありがとう。
何に対してだか、わかんないんだけど。そんな感じ。
……これ、考察に載せるべきだったかも。

実は、この雑誌読んだのは名古屋→福岡の移動中の新幹線の中でした。ぐすぐす言って泣いて相方困らせました。この場を借りて(桜井翔@JUNON/笑)お詫びします。


らい |メール天国のかけら