すっかり放置していた、演劇日記。

昔通っていた演劇学校でお世話になっていた職員さんに先日、久しぶりにお会いして、当時ワタシの日記が演劇学校の授業記録として活用されていたことをうかがい、嬉しはずかしでした。

で、改めて、久しぶりに読み返して、ちょっとしみじみしました。

我ながら、放置はもったいない！
保守せねば！

ということで、とりあえず、更新してみます。

今年は（も）、演劇部顧問として頑張る予定なので、そのあたりをボチボチと。

どうも、集まってから動くまでが遅い！
時間過ぎてるやん〜先輩ガンバレ！！


日曜のワークショップ、月火の講習会を受けた部員はその復習をかねて、行けなかった部員に伝授、と思ったら、意外と覚えてないのね。
もったいない…


アレコレ補足しつつ、ワタシが一番汗まみれ〜

発声は、喉を開く感覚をつかむ。


台本での稽古
一番の目的は、稽古の仕方を練習することだけど、わかってるかなあ。

教室とは言え、体育館よりましとは言え、暑いことには変わりない。

午前は、基礎練、だるまさん、外郎売り。

外郎は、持ってない部員もいたので、ワタシがリード。
久しぶりに全部、しかも復唱しながらなので、なかなかHard。

廊下で、日蔭に向かってやったけど、やはり暑くて、一人ダウン。

屋内と言えども油断できない。

午後は台本を使った稽古。
既成を使うことに慣れてないので、意外と苦戦。
距離や立ち位置による効果を確認。

台本作りは、袋小路へ。
気分転換にエチュード。