「2回目も受けるの？かなりでたらめだよ」
と友人に聞きました。

友人の答えは悲しいものでした。
「もう子供産む予定もないから人体実験されてくるつもりだ」

子供が二人いるのに。まだ手がかかることもある年齢なのに。
その方の家庭に深く立ち入ったことはありませんが、彼女は私がワクチンやら薬やらを避けて生活していることをよく知っている人です。
「受けないんでしょ」と言われました。受けないよ。医者も薬もワクチンも大嫌い、と私は答えました。

私も、それ以上聞くのは躊躇われる。
でもかけがえのない友人です。

政府は何度でもワクチンを打たせたい様子ですが、もういい加減にして欲しい。
ウィルスよりワクチンの方がこわいです、私は。
友人もそれは同じらしい。

彼女の子供はまだ12歳になりません。

そんな泣きそうな顔しないでと、言われました。
だって心配なんだもん。
何かあったら、私は大泣きするよ。

友達の気持ちを尊重するなら黙っていろと思いますか？
私もそうできたらと思いますが、知っていることは彼女に話したいという気持ちが強い。
「なんで教えてくれなかったのか」ということが以前あったからです。
ですから、ワクチンのことに限らず、自分の気持ちを包み隠さず彼女には話しています。

後悔したくないです。いやならいやとはっきり言う人だとわかっているので、そう言われない限り、会話をやめることはないでしょう。



毎年彼女と出会った日の記念に、私は花をいけています。
来年は、どんな花がいいかな。

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