Blog小話 あとがき&拍手返信

2012年09月28日(金) 【ZC】5人の私 あとがき

更新してました。(予約設定なので過去形)

今回はとにかくどシリアスを目指しました。
と言っても救いようのないずんどこな、誰も報われないようなのじゃなくて、
まぁうん、こういう結末もありか・・・みたいな。
でも結末じゃないんですよね。始まったばかりなんですよね。
中継地点っていうか。


以下補足

・ザックスは全ての夢において、『ザックス』本人。
 なのでクラウドがどんな姿になっても分かってたし、意識も記憶もあった。
・だから毎回ザックスがクラウドに言うセリフには意味があった。
 (受け入れろというメッセージも込めてたから、状況にそぐわない事も口にしてる)
・自分の最後には満足っていうか、納得はしてたので、
 クラウドが納得するまで付き合うつもりだった。(だからある程度合わせて演技してる)
・でも繰り返すごとにクラウドが壊れていって、ついには自分を虐殺しはじめたので、
 もう限界だなと強制終了かけた。

・クラウドの夢(ザックスになりたい、彼への憧れ。)
 ザックスの夢(クラウドに強くなってほしい、ソルジャーになってほしい)
 2つ合わせて6人目。


・多分最後のザックスの告白は、眠ってしまったクラウドには届いてない。
 6人目は聞いてるかもしれないけど。


・だから、クラウドが本当に目覚めた時に、ようやく伝わる、のかもしれない。







とまぁ、こんな感じです。
なるべく本文読んで伝わるようには書きたいんですけど、難しいですね。

何をどうしたところでこの段階でザックスは既に死んでいるので、
ザックスを助けるためではなく、彼の死を受け入れる整理をつけるための夢だったという。
あ、クラウドにしてみたら全く救いのない話ですねこりゃ。

うん、いろいろ試行錯誤できて楽しかったです。
言葉って難しいけど面白い。びば日本語。



2012年09月21日(金) 【SC】振り回される彼のセリフ あとがき

ブログ更新しました。振りまわされる彼のセリフ。

これ単体だとよくわからない話だと思います。
ハロウィンに向けて今小説書いてて、それの設定で書いてます。

スコールは何故クラウドの事務所で居候するようになったのか。
クラウドは一体何者なのか。
本編である前日譚を10月ごろにはアップできるように頑張ってますので、
しばしお待ちください。

思いのほか、変人なクラウドが面白楽しかった(笑)



2012年09月12日(水) 【ZC】心に刺さる彼のセリフ あとがき

心に刺さる彼のセリフ 更新しました。

今回は実験的です。
どれだけ隠喩や含みを持たせられるか。
自分の知恵というか、語彙というか、そういうものへの挑戦でした。
なので結構解説や注釈がいるかもしれません。



<解説>

悲劇と喜劇。本人たちは悲劇を演じてる『つもり』の独演会です。
今回の話は意識的に二人を「ちょっと変」な人達に書いてます。

クラウドは「独善的な察してちゃん」、ザックスは「自信家のKY」です。
普段はそんなことない二人ですが、ある特有の感情が根底にあるので、
微妙に違和感のある二人に仕上がっております。

つまり嫉妬です。

ザックスは最初にクラウドの気持ちがどれくらい自分にあるかを確認するために、
わざと「好きな子がいる」という言い方でカマをかけました。
これで嫉妬してくれたら万々歳、とその程度に思ってたんですけど、
元々恋愛感情があるクラウドにしてみたら、物凄く突き刺さるセリフです。

見えない「好きな子」に嫉妬して、でもそれを表に出せないから、
わざとザックスをあおるような事を言う。
するとそれを受けたザックスは「好きなやつ」相手に嫉妬して、
意地になって更にクラウドを煽るような事を言って・・・
といった感じになって、とうとうクラウドは爆発します。
そこでようやく、自分の言動のあまりの酷さに気付くという体たらく。

何度も表現してる通り、『悲劇』だと思ってるのは本人たちだけです。
自分が立っている舞台は既に喜劇の有様になってることに気付かない。
だから独演なのです。


ついでにもひとつ。
ハーレクインロマンスというのは、ハーレクイン社が出版している、
『ハッピーエンド前提の女性向け恋愛小説』の事をさします。
・・・これ、女性向け恋愛小説全般がハーレクインだと思ってたんですけど、
実際はハーレクイン社が出してなければ、ハーレクインロマンスとは定義されないのかな。

ハーレクイン社のシンボルは、ひし形模様。
つまりアルルカン(アルレッキーノ)であり、道化を意味してます。
アルレッキーノは即興喜劇のキャラクターで、トリックスター的役柄が多く、
事態をいたずらにひっかきまわす者=この話の場合はザックスを指します。
だから発言すればするほど、事態が深刻化する羽目に(笑)

とはいえ、トリックスターの特徴として、『最後は良い結果になる』
というのがありますから、まぁ終わり良ければってやつじゃないでしょうか。

さしずめクラウドはコロンビーナか、同種でアルレッキーナでしょうかね。
・・・女性的表現は便宜上です(笑)



2012年09月04日(火) 【SC】微妙な距離のふたりに5題 あとがき

微妙な距離の二人に5題です。
一応完遂しましたが、何か続きがありそうですね。

ディシディア本編ベースで小話を書いたのは今回が初めてですが、
なかなか難しいですな。
気が付くとうっすらスコールがブラックがかってしまいました・・・
あれ、おかしいな。

奴の思考は結構黒よりですが、行動はへタレなのでご安心を(笑)



<反省>
何も考えずに、お題の言葉を頭でぐるぐる回し、
思いついた話を、思いついた言葉と文章でばらたたたっと打ち込む。
これを帰宅後1時間程度でやっちまいますので、はっきり言って推敲されてません。

最初の1、2は完全一人称で書くか否かも決めていなかったので、
かなり不安定な文章になってます。
4、5ははっきりと方針を決めた後で書いたので、出来としてはまぁマシかなと。

いずれも1時間未満での作品で推敲できてないので、多分誤字脱字があると思うし、
あとから見たらイラッとする出来だろうなので、修正いれるかもですが、とりあえず
今回も完結できたのはめでたやめでた。


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珊瑚 [MAIL]