つぶやき連絡帳

田中 くうき。の伝言板。

2020年11月06日(金) 嫉妬とか。

…しちゃいけないんだよね。
何と言っても「みんなのたっちゃん」だから。

司会者の姉妹ですら、「くうきさんはたっちゃんとの接触時間が長い。」
「でも、次に並んでいる姉妹が居たら、話を切って、即、譲ってます。」
「たとえそう見えなくても、遠くから貴女の話が終わるのを
 辛抱強く待っている人だって居るんですよ?」
「そこまで面倒見切れません。」
「くうきさんがたっちゃんとの会話を10分のところ半分で切りなさい。」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「たっちゃんとの会話が目的で集会に来ているんじゃないでしょ?」
「まあ、それはそうですけど…。」
「とにかく、たっちゃんとの"長い話"は今までの半分で終わりなさい。」
「(*・ε・*) ぶー」
「大体、たっちゃんとよく其処までネタ切れしないでしゃべれるわね。」
「なんか、兄弟とは気が合うんです。」
とかなんとか。

でも、実は知ってるんだよね。

会衆の中でダントツお姫様みたいに綺麗なマリ姉妹が、
奉仕報告の紙をたっちゃんに差し出す時に、超嬉しそうな顔してる。
期待満々っていう表情。
たっちゃんもたっちゃんでまんざらでもなさそう。
まあ、マリ姉妹にアプローチされて良い気がしない男はゲイだな。

…で、そのマリ姉妹が研究発表の時のお相手に、
たっちゃんが選んだのが、ワタクシ田中でした。

「できそうですか?無理だったら無理しないで言ってくださいね。」
たっちゃんは相変わらず優しい。
でも、マリ姉妹の方がやっぱりちょっと私に苦手意識があるみたい。

常識的には、お相手が決まった時点で電話番号を伝えてもらって、
割り当て(研究発表)のお相手に挨拶の一言くらいは入れるものを、
私の司会者姉妹に挨拶して、たっちゃんにも伝言係させて、
マリ姉妹本人は知ら〜んぷり。

まあ、私は綺麗な人も好きだから、マリ姉妹みたいな人を
観察しながら話すのも別に嫌ではないんだけれど、
マリ姉妹の方がな〜。
ガッチリとお母さん姉妹がガードして、
『娘の耳に余計なコトは入れるまい!』って感じで、
おかげであんまりじっくり話したこと無いんだよね。

なんか、15年近くも研究生でいるには何かワケがあろう!
…みたいな考えらしく、しかも、私のかつての司会者である
西江姉妹の嘘を完璧に信じきっているみたいにも感じる。

どんな嘘かって?『研究中にセックスの話やその他にも
猥談を2時間にわたってベラベラ話した挙句、西江姉妹にも
経験談を話すように促した!』というモノ。

まあ、真実を言うと、私が「自分は長く世にいたから、
エホバの証人の恋愛事情にイマイチ疎いところがある。
"セックスした!←付き合いはじめ!"みたいな世の恋愛観は
もう通用しないのは痛感しているが、証人同士の恋愛って?」
という相談を持ち掛け、その結果、西江姉妹が何をどう
間違ったのかわからないけれど、何時間もかけて猥談を披露し、
自分が過ちを犯したとわかったところで、私に罪を擦り付け、
「田中くうきさんはいやらしい話が好きだから気をつけて!」と
親切に見せかけて周りに噂をぶちまけた、という。

今の会衆の兄弟姉妹の中にもいまだにこの噂を信じていて、
私のコトを汚物を見るような目で見る人がいるのは確か。



( ゚д゚)ハッ!また脱線したな。

まあ、マリ姉妹のお母様も西江姉妹の広げた噂を
固く固〜く!信じていて、大事な一人娘を穢してなるものか!と
決意しているようなので、それを誤解として訂正する日は
まだちょっと遠いかも。
マリ姉妹もちょっとお母さん子で、お母さんの庇護から
なかなか抜け出せないみたいだし。



…で、男ってやっぱり綺麗で穢れの無い子から選ぶから、
たっちゃんに関しては、私が形勢不利かも。
と、たっちゃんに話を戻してみた。
まあ、私も頑張って筋トレとか食事制限とかしてるけど、
昔のウエスト55cmに戻るには何年かかるかねえ( −−)
マリ姉妹にたっちゃん奪われる方が早いかも。

特にあのふたりが交わす視線がね〜。
気にしてないフリしてちゃんと見てます。
だって、「これは他の女(ヒト)に取られたら泣くわ〜。」とか
久しぶりに思う男性見つけたもん。
しかも私の方が先にたっちゃんに目をつけたんだもん。
マリ姉妹がうちの会衆に来る方が遅かったもんね。
だからトンビに油揚げかっさらわれるみたいなのは絶対イヤだもん。

先に痩せろとか、バプテスマ受けろとか色々言われそうだけど、
これに関しては先に唾つけたのは私だからね!



なんか、大人げない日記をひさしぶりに書いたかも。

でも、44歳だからな〜。
結婚を望むのは無理かもね。
別にたっちゃんのことだって、そりゃ、結婚出来れば
それに越したこと無いけど、たっちゃんのが年上だし、
ご両親の"可愛い可愛いたっちゃん"だから、親からすれば
もっと年の若い、生殖能力の高い女性を望むだろうし、
私はたっちゃんの妻候補としてはランク外なのよね。

まあ、頑張るだけ頑張ってみるけど。
「振られた」って泣いてたら、しばらくそっとしておいて。




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