Fみつきの日記
日常の悲喜こもごもや細々としたこと
魍魎戦記を書き連ねる空想家の兼業主婦。
時々ヒステリーを起こし、時折マンガを描く。いたって
平和な毎日である。
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2018年11月30日(金) |
Screaming Bunny様へ 第一話 |
Screaming Bunny様へ、
貴方を見つけたのはたった数年前、私がTHE CULTのことをスマホで検索していたら貴方の日記が偶然に引っかかったのでした。 それ以降、私はむさぼる様に日記を読み進めました。最初の日記から最後の日記まで。私が貴方を知った時点で既に貴方はscreamig bunnyを廃業しておりましたので、最後の日記を読み終えるとブックマークを付けふとした時に読めるようにしておりました。 私は貴方の日記に救われました…。「救われた」ってヤバい言葉だなあ。他に何か良い言い回しがあったらいいのですが…。もっと重くない言葉かつ、敬愛がこめられた言葉が…。申し訳ありません。私は貴方ほど頭が良くないのです…。しくしく。 ブックマークを付け数年後でしょうか。厳密にいうと1年〜1年半後でしょうか。ふと、私は貴方の日記がまた読みたくなって貴方のサイトを訪れたら…なんと!!5年半ぶりに近況報告をしているじゃありませんか!!しかも、私が日記を読み終えてブックマークを付けて貴方のサイトを閉じた少し後に!!私はほぼ1年半それに気づかなかったなんて…っ。しくしく。 でも、凄く嬉しかったです!貴方がハッピーに毎日を過ごしているだけで私もハッピーです。貴方の日記が書籍化されたらあ!!突然の大声、すみません。しくしく。
うーん、我ながら気味が悪い日記だ。
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