Sさんと、Cさんのお金に関することから 端を発し、いろいろと批判された。
まー、Sさんの鋭いことったら、感服ですわ。
空腹状態で痛いところをつかれたので 脳貧血、くらくら。 あー、情けない、と、自己受容のタッピングでしのぐ。 はい、恐れを手放して。
他者と他者の関係性に口ははさめない。 他人と感情に責任は負えないし、 他人の感情をコントロールすることはできない。
私とCさんとの関係性を 他者に理解してもらう必要はないか。
幸い、承認欲求は自分で手放してきたので 私がしてきた有形無形の貢献も 理解してもらえなくても、大丈夫そう。 よかったよかった。
Sさんの真さんに対する憤りは、 私がCさんに対して抱いていたものと 同じ質のものなのかと、ぼんやり思う。
|