自分用の覚書です
やはり鎮痛剤を使用した方がいいということで、 院長先生の初診を待たずにN先生の診察となる。
時間を前もってしらせてくれるはずが、 11:30に突然の往診。
前情報のイメージでは、もっさり寡黙タイプかと予想。
しかし実際は、サバサバ、ずけずけタイプ。 Sさんとともに、緊張感をもって体育会系で対応。
鎮痛効果がなければしょうがないだろう、とのことで カロナールではなくロキソニンの処方。 それと下剤。
Maさんがきて、マッサージをする。 仕事で3回もやってきて疲れているから、手伝わずに帰るとほざいたとのこと。 プロの技を見せてとたのんだら、手伝ってドヤ顔で帰ったそうだ。 でも、手付きはさすがで参考になったそう。
<インナーワーク> Cさんに感謝。 様々な感情体験ができているし、在宅看護、介護の もろもろは私の今後の糧となることでしょう。
「心と体の探求」という私の人生を通した探求と考察の 糧ともなるでしょう。 Cさんが今世で体験したかったことをCさんの「身体」が させてくれている、ということ。
三さんより 昨日クッキーをバクバク食べていたので、 むせないようにゆっくり食べてね、 と声掛けしたら、きっとしたきつい目つきになって 『むせるのはストロー付きのマグにいれたお茶の量が少ないせいだ』 と、強い語調で言い返されたそう。 その数時間前はか細い声で 『三さんになでられると癒される。目に見えない救われない魂が 次々とやってきて三さんになでられているイメージがわいた』 と、感謝のことばを言っていたのですが、、、 「人は本質はそうそう変わらないものね(笑)」と 三さん。 反面教師として勉強になります。 それから、食に対する煩悩は早めに手放そう、と 改めて思う。
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