わたしの日記

2020年09月19日(土) N先生登場、その他

自分用の覚書です

やはり鎮痛剤を使用した方がいいということで、
院長先生の初診を待たずにN先生の診察となる。


時間を前もってしらせてくれるはずが、
11:30に突然の往診。

前情報のイメージでは、もっさり寡黙タイプかと予想。

しかし実際は、サバサバ、ずけずけタイプ。
Sさんとともに、緊張感をもって体育会系で対応。

鎮痛効果がなければしょうがないだろう、とのことで
カロナールではなくロキソニンの処方。
それと下剤。

Maさんがきて、マッサージをする。
仕事で3回もやってきて疲れているから、手伝わずに帰るとほざいたとのこと。
プロの技を見せてとたのんだら、手伝ってドヤ顔で帰ったそうだ。
でも、手付きはさすがで参考になったそう。

<インナーワーク>
Cさんに感謝。
様々な感情体験ができているし、在宅看護、介護の
もろもろは私の今後の糧となることでしょう。

「心と体の探求」という私の人生を通した探求と考察の
糧ともなるでしょう。
Cさんが今世で体験したかったことをCさんの「身体」が
させてくれている、ということ。


三さんより
昨日クッキーをバクバク食べていたので、
むせないようにゆっくり食べてね、
と声掛けしたら、きっとしたきつい目つきになって
『むせるのはストロー付きのマグにいれたお茶の量が少ないせいだ』
と、強い語調で言い返されたそう。
その数時間前はか細い声で
『三さんになでられると癒される。目に見えない救われない魂が
次々とやってきて三さんになでられているイメージがわいた』
と、感謝のことばを言っていたのですが、、、
「人は本質はそうそう変わらないものね(笑)」と
三さん。
反面教師として勉強になります。
それから、食に対する煩悩は早めに手放そう、と
改めて思う。


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