huukei

往時目譜近時


 2017年11月27日(月)   ピコヒンデ douyou


まだ続ける、ピコピコ関連。


 「Long Long Silk Bridge」    susumu yokota
 https://www.youtube.com/watch?v略

これは、クラシックの音楽を使って作られたもので、1曲目のこの曲が好きだった。
サビ?の部分の原曲が何なのかを知りたいのだが、未だに分かっていない。
ここ数年間で色々聴いてきたつもりだが、まったく見当もつかない。




それから、同じ旋律を反復する という点でテクノっぽい曲 ↓


 「ウェーバーの主題による交響的変容」(1943)    ヒンデミット
  https://www.youtube.com/watch?v=lO-LDlngmSA (第2楽章 5:00〜)
  https://www.youtube.com/watch?v=POixs_rUkNw (第2楽章 3:45〜)


第2楽章(約8分間) がそれにあたる。
他の楽章については僕は特に好きではないので、あまり聴いていない。
↑とりあえず二種類の指揮者を載せました。
指揮者によってテンポや強弱、音量バランスなどが微妙に(あるいは明らかに)違う場合があります。

ウェーバーという作曲家が作った旋律(主題)を基にして、ヒンデミットが作った曲。
交響楽(オーケストラ)の形態で変容(展開)していくので「交響的変容」 という事だと思う。
つまり、ウェーバーの旋律の「オーケストラ MIX version」。

今ウィキペディアで調べてみたところ、
この第2楽章には 『「トゥーランドット」の主題に基づく変奏曲』 というタイトルが付けられている。
「トゥーランドット」… 同タイトルのオペラはプッチーニのものが有名なのだが、
ウェーバーや、他にも複数の作曲家たちが同じ物語に対してオペラの曲を書いていたようだ。

よく、童謡にも同様の事が見られる。
大抵、一つの詩に対して複数の作曲家が曲を付けており、
人気のあるものだけが自然と歌い継がれていく。
「♪海は荒海〜」で始まる「砂山」は、
中山晋平と山田耕筰のそれぞれの曲が今日でも歌われている。

トゥーランドットも、童謡のそれと同様で、プッチーニの作品だけが今日では上演されているようだ。

そう、童謡と同様に…。

その事実を知って僕は今、動揺した。

どうよ?
どうよ?
童謡と同様で動揺するって、どうよ?

もしくは、動揺と同様で童謡、ってどうよ?

動揺は同様に童謡なのか、「どうよ」っていう動揺が童謡なのか?

どうやったら動揺が童謡と同様の童謡になって、どうよっていう童謡は同様の動揺になるの?
もしくは童謡になるの?

どうよ? どうなのよ?


…ちくしょう、一体何がどうなっているんだ!! すみませんでした!!





往時目譜近時

watanabe keisuke